5/24(金) 15000-4000(笑) 15万円勝ち。

ダウ 15294   -12    安寄り15200割れ、切り返し、前日引け値に絡む。

昨日の▲150万円負けにこりておとなしくすごす。
昨夜は3枚で 14000台を泳ぎ、7万勝ち。
今日は8枚で 14000台の再下落に買い向い、8万円勝ち。  
昨日と同じく朝の堅調を楽観して買い、14000以下まで持ってかれて買い増し。
昨日と違って、運よくリバウンドで生還。 おとなしくすごしたとは言えないかー(笑)

昭和時代は、こういう増水時の川で遊んで流される子どもがたくさんいた。
この先の水平線の方までながれていってしまうんだなあーと、河口をながめたのを憶えてる。
なぜか、ひとりぼっちで明るいところで死ぬイメージである。
相場的にはよくないイメージである。

14830    15020    13970     14610     +20     24.6万枚   3兆6000億円  


日経平均    14,612.45    +128.47     +0.89%
TOPIX      1,194.08     +5.74      +0.48%
売買高 588,763万株      売買代金 4,881,115百万円      値上り 912、値下り 718、変わらず 84

PV ↑↓ 3150円  PVは今日の引値
16300     15660     15250     ●14610     14200     13560     13150


  ■■  本日収支      152,434円   負ける時は▲150万、▲1500万、勝つときは15万円!(笑) 

■■ 5月収支        ▲16,533,077円
■■ 4月収支          ▲1,602,408円    
■■ 3月収支           ▲ 230,704円     
■■ 2月収支          3,902,450円
■■ 1月収支          4,017,845円 

■■ 2013年収支    ▲10,445,894円   

■■ 2012年収支   ▲13,933,001円 

持高 なし
■■06限  225ミニ  ×枚  建     引値()  含 万円
■kabucom ×枚   
■rakuten ×枚

■5/10時点 資金量                大負け5/23時点           期間8営業日
■kabucom  2,123,119円        1,742,412円
■rakuten  2,354,002円        1,856,778円
合計  4,477,121円        3,599,190円      収支  ▲877,931円


さーて今日も、これから京都。
阪急京都線では指数のボラティリティが上がる。(笑)

■サマリーは後ほど
日本株は乱高下の末に反発、輸出一角や不動産、電力高い
・反発、日経平均は投機筋の先物売買で乱高下
日経平均128円高、引けにかけ再び上げ転換、一時1万4000円台割れも

・きのうの米国株の底堅さや為替、国内金利動向の落ち着きから企業業績への期待が戻り、電機や精密機器など輸出関連株の一角、不動産や建設など金利敏感業種の一部が高い。電力株も上げた。

りそなスズメ
・まるでジェットコースターのように上げ下げしている。
・ファンダメンタルズは変わっていないが、モメンタムで動く投資主体が多くなっている
日本株の水準は割高とは思えない
・欧米株が落ち着いた動きを続ければ、日本株も1週間以内に落ち着くのではないか

・TOPIX、日経平均の下落率が東日本大震災後の2011年3月15日以来の大きさとなったきのうの日本株
・ただ、為替など海外金融市場が大きく混乱せず、国内債券市場も落ち着いたことで、
・きょうの日経平均は午前の取引で一時523円高まで大幅反発した。

・しかし午後は、一転して502円安まで下げるなど日中値幅は2営業日続いて1000円を上回り、暴落による余震が続いた。 

・今日の為替市場では一時円高方向に振れたが、101円台は終始維持、極端な円高の動きとはならなかった。
・これまでの日本株上昇を支えていたのは、円安による業績改善への期待感。
・為替の落ち着きは企業業績期待の継続につながるとの声

東証1部の売買高は概算で58億8763万株、
・売買代金は4兆8811億円。
・値上がり銘柄数は912、値下がりは718。

投機、追証
アルゴリズムを駆使したヘッジファンドなどの投機筋が先物に売りを仕掛けたとみられ、
日経平均は激しく乱高下した末、結局プラス圏で引けた。
・投機筋の先物売買に振り回されている。
・前日急落の余韻が残り、恐怖感から処分売りが加速したものの、25日移動平均線がサポートになり反発に転じた
・日銀のETF買い観測も出ていた。

・現状の為替水準では国内企業の業績拡大シナリオは不変だが、
・前日の急落で追い証発生なども意識し、投資家が浮足立っていた
・投機筋に狙われる結果となった。