6/4(火) 夜場 12960×2枚買い、今日は反発。

週末のダウは  151254  +138  朝方発表、予想を下回る製造業関連指数が、FRBが緩和策を 維持するとの見方を支えたそうだ。

出口戦略の話が相場をゆさぶっているようだ。出口などあるわけもないし必要ない。
2009年ごろにも出口とか不胎化とかの話があったように思う。また、マンデルフレミングモデルによる説明もあって書いている学者の神経を疑った。

なにかの意図を感じるがー、、日本に対する外国債専門のソブリンファンド設立督促なのかもしれない。


昨夜引け 12900台で2枚買い、13130の埋め注文は本日寄り13200台で埋まる。

今夕は 13700前後と 昨夜から800円高で推移中。 あらゆる30分足移動線を↑に抜いてきた。

16000 → 13000 と 3000円下げを演じた本邦だが、
よしさんのブログを読むと12000前後ではいったん底入れになる模様。

大相場アベノミクスの中入である。横綱土俵入りもあるのだろう。(笑)

収益支出は今日書くハズでしたがーーーこれから外出。
数万円のプラスだけなのでまた日を改めます。
すいません。                        …買う気になったことを評価しよう。(笑)


■サマリー
日本株反発、金融中心見直し-過熱、割高薄れる、振幅大きい

・急ピッチの値幅調整を受け過熱感や割高感が解消される中、銀行や証券など金融株、不動産株などこれまでの下落が目立っていた業種が見直された。
日経平均の高値と安値の差は549円と、5月24日(1025円)以来の大きさ だった。

大和住銀投信投資顧問・株式運用部の岩間星二ファンドマネジャーは、「
・株価水準的には十分調整し、やや割安感も出てきた
・すぐに直近高値に戻るような展開はないが、日本銀行の質的・量的緩和や為替の円安基調、米国の景気回復を支えに上昇相場はまだしばらく続く

・前日発表された米供給管理協会(ISM)の製造業景況指数が2009年6月以来の低水準となったことや、
・ドル・円相場が約1カ月ぶりに100円を割り込む円高に振れたことを受け、
・輸出関連株を中心に売り先行で始まり、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。

・前日の海外市場で一時1ドル=98円80銭台の円高水準に振れたドル・相場は、きょう午後には99円台後半で推移

・TOPIXは直近高値から2週間で14%下落、下値を買う動きも出て、両指数とも午前後半から午後にかけてじり高で推移した。

・騰落レシオ は3日時点で87%と、昨年10月以来の低水準。
・また、TOPIXの25日移動平均線との乖離(かいり)率は前日時点でマイナス8.2%と、
・売られ過ぎを示すマイナス5%以上となっていた。
・バリュエーション面でも、東証1部のPERは14.7倍とS&P500種株価指数の14.9倍を下回る。

東証1部の売買高は概算で51億2473万株と、前日から10億株以上増加。
・売買代金は3兆5613億円、
・値上がり銘柄数は1194、値下がり451。


ああ、忘れていた!
今日、十三で乗り換えようと席を立つと玉城ティナ?な女の子が立っていた。
ちらりと一瞥をくれて、ドアを向いてしまったが、顔の彫りが欧州人。

にょきっと細い長いむきだしの太ももの裏が白く光ってあまりに見事なので
ほほうと眺めるうちに、栗色の髪をゆらして小走りに階段に消えていった。


参考に、玉城ティナさんの写真を掲げておく。

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女房の若いころに似ていると言って、娘どもから大ひんしゅく。 (笑)