6/18(火) 13000で 明夜のFed待ち。

ダウ   15179   + 109   一時 15250をつけるもFOMC量的緩和策の変更懸念で値を消す


13000    13150    12910    13000    -60     5.3万枚  Fed閑散つづく


日経平均 13,007.28 -25.84 -0.20%      
TOPIX 1,086.40 +1.68 +0.15%
売買高 243,480万株     売買代金 1,925,828百万円    値上り 775、値下り 813、変わらず 123


昨夜来、MAに従って買ったり売ったり降りたり
Fed前のこの相場でMAが機能しているかどうかはともかく
建つべきか埋めるべきかを判断してその通り行動することにした

デイ引けでMA下だったので売り持ちだったがナイトは 13100 +100 するのを見て乗せ売り
スグに抜いてきたので「ハッと気がつき」買い埋め。(笑)

ドデンで買ってみた。

根拠はMA抜けと円安

■kabucom 13100×1 買
■rakuten ×


■ロイター
東京株式市場・大引け=小反落、手掛かり難で方向感乏しい

日経平均
終値      13007.28 -25.84
寄り付き    13015.15
安値/高値   12919.03─13139.48
東証出来高(万株) 243480

 東京株式市場で日経平均は小反落したものの、節目1万3000円は維持した。18─19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に多くの投資家が様子見姿勢を強めており、手がかり材料に欠けるなかで、方向感に乏しい展開となった。値ごろ感からパッシブ系の小口買い観測などもあり、一時は100円を越す上昇となる場面もあったが、前日に346円高と大きく上昇した反動から利益確定売りが出たほか、短期筋による株式先物売り・債券先物買いなどの動きもあったとみられている。東証1部の売買代金は前日に続き2兆円割れ。TOPIXは小幅に続伸した。

 市場では「メジャーSQ(特別清算指数)を通過したことで売りは少なくなってきているが、FOMCを前に買いも入れづらく、投資家は様子見ムードを強めている。ただ足元の割安感などから、中期的には下値を切り上げるとみており、7月の参院選までには日経平均で1万4000円台前半まで上値余地を広げそうだ」(東海東京調査センター・チーフストラテジストの隅谷俊夫氏)との声が出ていた。

 個別銘柄では、ソニー が続伸。同社に経営改革案を提言した米ファンド、サード・ポイント(ニューヨーク市)が、保有しているソニー株を7000万株に引き上げたことが明らかになり材料視された。円相場の伸び悩みなどを背景にトヨタ自動車<7203.T>やキヤノン など主力輸出株もしっかりだった。
半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ や東京電力ソフトバンク などは売られた。

東証1部騰落数は、値上がり775銘柄に対し、値下がりが813銘柄、変わらずが123銘柄だった。



毎日トロい相場を張っているが、動けるようにしておこう。
明日はデイ引け頃から京都行き。8時帰社だから夕場はあれるかもしれないなーー建ってれば。(笑)


まあ、坊やどうしたの?のおねえさん候補。
勘がよくって無神経そうなおねえさんと言えばやっぱりダントツに宮崎駿のヒロインだなー
今回はコクリコねんちゃん。  この映画は観てみたい。



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予告編
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=hYvHyNjGM7o&feature=endscreen

買い物かごと自転車ですれ違うシーン、よくこんな生け垣、板塀を覚えてるなあ。(笑) 
それにつづく  二人乗りの自転車が夕暮れの坂を下るシーンが美しい。

暮れてゆく春の湊はしらねども 霞に落ちるなんとやら…である。