6/17(月) リバウンド 13000。 素直に買い直し。

ダウ   15070   -105   おまけに ドル94円で暗い月曜日ナゼか反発

12550    13070    12540    13060    +290     5.6万枚


日経平均 13,033.12 +346.60 +2.73%
TOPIX 1,084.72 +28.27 +2.68%

売買高 250,430万株     売買代金 1,983,858百万円     値上り 1,606、値下り 85、変わらず 25


前述のとおり新規買い
↑に来てるんだから買わずんば得ず。

■kabucom 12902×3 買
■rakuten 13032×2 買


■ロイター
東京株式市場・大引け=続伸、日経1万3000円回復 売買代金は2カ月半ぶり2兆円割れ

 東京株式市場で日経平均は続伸。朝方は前週末の米国株安や為替の円高傾向を受けて輸出株を中心に売りが先行。下げ幅は一時136円まで拡大したが、節目の1万2500円を割り込まずに踏みとどまったことで下値の堅さが確認され、先物に買い戻しが入った。ドル/円が94円台後半へと切り返し、円高進行が一服したことで売り圧力が後退したほか、SQ(特別清算指数)算出を通過し、新たな裁定ポジションを積みやすいとの指摘が聞かれ、日経平均は節目1万3000円を回復した。

 ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードも強く、東証1部の売買代金は1兆9838億円と3月29日以来約2カ月半ぶりに2兆円を下回った。市場では「現物市場が薄商いのなか、短期筋による先物への仕掛け的な動きが続いており、足元の地合いは依然ボラタイルだ。ただ7月の参院選までには次第に落ち着いてくるとみられ、日経平均は1万2400円から1万3600円までのボックス圏で日柄調整が見込まれる」(東洋証券・投資調査部ストラテジストの土田祐也氏)との声が出ていた。


■あら、誰か泣いているわ。のお姉さんのイメージを探していたのだが、当面のところ、  木村文乃さん。


 というコトにしたい。   「勘がよくって無神経」な感じのお姉さんである。




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