6/19(水) 今夜のFed待ち。13200前後でMAに絡んで静か。

ダウ   15318  + 138   続伸。同日から2日のFOMCで、緩和縮小懸念後退だが薄商い、様子見継続。


13270    13300    13060    13260    +260     5.3万枚  Fed閑散つづく


日経平均 13,245.22 +237.94 +1.83%
TOPIX 1,106.57 +20.17 +1.86%
売買高 281,046万株     売買代金 2,117,218百万円    値上り 1,329、値下り 306、変わらず 75

MAに従って買ったり売ったり降りたりつづける。 MAは緩いがドリルとして、建て埋め。
今宵はFedなのでノーポジのままである。

■kabucom ×
■rakuten ×


■ロイター
東京株式市場・大引け=反発、様子見ムードのなか景気敏感株が買われる
終値      13245.22 +237.94
寄り付き    13233.08
安値/高値   13107.65─13296.62
東証出来高(万株) 281046

   東京株式市場で日経平均は反発。終値は237円高で6月12日以来、1週間ぶりに1万3200円台を回復した。前日の米国株上昇や円相場の下落などを背景に買いが先行。海運や鉄鋼など景気敏感株が物色されたほか、トヨタ自動車キヤノン<7751.T>など主力輸出株も堅調に推移した。後場はアジア株安や強含みの円相場を背景に伸び悩む場面もあったが、引けにかけて上げ幅が拡大した。

   FOMCを控えて投資家の様子見姿勢は続いたが、東証1部の売買代金は3日ぶりに2兆円以上の水準を回復した。市場では「海外勢の一部が消去法的に米国株や日本株を選好している。本格的な日本株買いにつながるかは、バーナンキFRB議長の会見で米量的緩和策に関する不透明感が払しょくされるかどうか見極める必要がある」(大手証券)との声が出ていた。

   セクター別では、鉄鋼、海運、商社など景気敏感株への資金フローが目立つ。川崎汽船共栄タンカー など海運株が高い。ばら積み船運賃の国際市況を示すバルチック海運指数 が9日続伸となっており、好感された。個別ではソフトバンク が反発。米ディッシュ・ネットワーク が18日、米スプリント・ネクステル に対して新たな買収提案を行わない方針を明らかにしたことで、ソフトバンクのスプリント買収が現実味を増したとの見方が広がった。

東証1部騰落数は、値上がり1329銘柄に対し、値下がりが306銘柄、変わらずが75銘柄だった。


デイ引け頃から京都行き、今日じゃなくって明日だった。
営業ライン崩壊中。売上は堅調。チィームのマネージメント能力を高めに行く。
借金だけ残して辞任したトンズラ社長の直参主力メンバーが残っているので、今のトップはやりにくいだろう。
そういった、古兵殿や下士官連中のメンテナンスと、再教育である。

昨夜は大阪で別件ミーティングのつもりだったが、コレまた問題がこなれてない気がしたので飲み会に変更。
主要メンバー二人に飲ませて話。 収穫はあったが、、非常にあったが、グリップまで持ってけるかは別。
問題というか、プロブレム。。課題としてのフェイズがよくわからない。
「イッツ ユア チャーレンジ!」そりゃお前の課題だ!と言って相手が納得すればそれで現場への関与は終わりなのだが…


■まあ、坊やどうしたの?のおねえさん候補。
勘がよくって無神経そうなおねえさんの写真を探すのも飽きたので岸和田セシル…じゃなくって岸本セシル

スッごい顔だなー、だんじりの飾りよりも豪華だなー、鬼がわらとシーサーの娘だなーと思ったが、
だんだん美人に見えて来た。


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そう言えば、ジョジ後藤に似てなくもない。
鼻のかたちがかわいい。  沖縄→和歌山にいたる海路で西日本に散見されるカタチである。