6/25(火) 13000を往来。 ロスカット15枚 ▲20万円。
ダウ 14659 -139 一時14500台。バーナンキ縮小+チャイナ懸念。 上海総合は5月高値2割安。
しくしく
あら、誰か泣いているわ。 まあ、坊やどうしたの。 ちゃぶついて自己嫌悪? いまさら自己嫌悪? (笑)
おねえさん、キツいっすねー。(泣)
13070 13240 12750 12940 -70 8.2万枚
日経平均 12,969.34 -93.44 -0.72%
TOPIX 1,078.66 -10.98 -1.01%
売買高 271,281万株 売買代金 2,280,392百万円 値上り 368、値下り 1,266、変わらず 79
500円往来、高値で埋め損なったので (泣)夕方ロスカット。
■kabucom 13168×8枚 → 12945 埋 ▲ 195,270円
■rakuten 12967×7枚 → 12925 埋 ▲ 16,231円
3営業日かかって20万円負け。 MAをはさんで上下に振れる。
…勝てない。 勝てない夜は建てずにおこう。 ということで、手を空けて相場を眺めることにした。
昨夜の従業員接待は神経がすり減ったが、にこにこ帰ってくれたので良かった、、ってコトにしとこう。
おっぱいだらけの夜。 25-6歳の女の子が一生懸命ポールダンスをするのに打たれる。。。
乳首の先にきらきら付けて、くるくる回って大変である。 そりゃウエストもくびれるよなあ
30娘もハタチのコと同じ半裸のコスチューム。小じわで愛嬌をふりまいて、せつない気持ちである。
■ロイター
東京株式市場・大引け=続落、日経平均は終値で1週間半ぶり1万3000円割れ
終値 12969.34 -93.44
寄り付き 13081.62
安値/高値 12758.22─13234.89
東証出来高(万株) 271281
東証売買代金(億円) 22803.92
東京株式市場で日経平均は続落。終値で6月14日以来、約1週間半ぶりに節目の1万3000円を下回った。序盤は値ごろ感などを背景とする押し目買いや1ドル98円付近まで振れた円安などが材料視され、日経平均は一時1万3200円を回復。ただ、信用リスクがくすぶる中国株の続落が投資家心理を圧迫し、日本株は下げ転換。上海総合指数<.SSEC>が2009年初以来の安値水準まで売り込まれると、日経平均も一時304円安まで下げ幅を拡大した。
中国株が切り返すと日本株も下げ幅を縮小した。SMBC日興証券ストラテジストの圷正嗣氏は「中国の短期金利が不安定で、上海総合指数が一時5%超下げたことを受け、機械や鉄鋼など素材系に売りが出た。投資家はリスク回避姿勢を強めているが、中国株の下げはやや過剰反応であり、徐々に収まるだろう」と指摘した。
個別銘柄では、コマツ や日立建機 、新日鉄住金 など中国関連株が軟調。ソフトバンク やファナック 、KDDI など指数寄与度の高い銘柄も売られた。
半面、2014年5月期の連結営業利益が過去最高となる見通しと報じられたタマホーム が大幅高。無期限で活動を休止していた人気バンドのサザンオールスターズが5年ぶりに活動を再開すると伝わり、アミューズ も人気化した。
東証1部騰落数は、値上がり368銘柄に対し、値下がりが1266銘柄、変わらずが79銘柄だった。
■
しくしく
あら、誰か泣いているわ。 まあ、坊やどうしたの。 ちゃぶついて自己嫌悪? いまさら自己嫌悪? (笑)
おねえさん、キツいっすねー。(泣)
13070 13240 12750 12940 -70 8.2万枚
日経平均 12,969.34 -93.44 -0.72%
TOPIX 1,078.66 -10.98 -1.01%
売買高 271,281万株 売買代金 2,280,392百万円 値上り 368、値下り 1,266、変わらず 79
500円往来、高値で埋め損なったので (泣)夕方ロスカット。
■kabucom 13168×8枚 → 12945 埋 ▲ 195,270円
■rakuten 12967×7枚 → 12925 埋 ▲ 16,231円
3営業日かかって20万円負け。 MAをはさんで上下に振れる。
…勝てない。 勝てない夜は建てずにおこう。 ということで、手を空けて相場を眺めることにした。
昨夜の従業員接待は神経がすり減ったが、にこにこ帰ってくれたので良かった、、ってコトにしとこう。
おっぱいだらけの夜。 25-6歳の女の子が一生懸命ポールダンスをするのに打たれる。。。
乳首の先にきらきら付けて、くるくる回って大変である。 そりゃウエストもくびれるよなあ
30娘もハタチのコと同じ半裸のコスチューム。小じわで愛嬌をふりまいて、せつない気持ちである。
■ロイター
東京株式市場・大引け=続落、日経平均は終値で1週間半ぶり1万3000円割れ
終値 12969.34 -93.44
寄り付き 13081.62
安値/高値 12758.22─13234.89
東証出来高(万株) 271281
東証売買代金(億円) 22803.92
東京株式市場で日経平均は続落。終値で6月14日以来、約1週間半ぶりに節目の1万3000円を下回った。序盤は値ごろ感などを背景とする押し目買いや1ドル98円付近まで振れた円安などが材料視され、日経平均は一時1万3200円を回復。ただ、信用リスクがくすぶる中国株の続落が投資家心理を圧迫し、日本株は下げ転換。上海総合指数<.SSEC>が2009年初以来の安値水準まで売り込まれると、日経平均も一時304円安まで下げ幅を拡大した。
中国株が切り返すと日本株も下げ幅を縮小した。SMBC日興証券ストラテジストの圷正嗣氏は「中国の短期金利が不安定で、上海総合指数が一時5%超下げたことを受け、機械や鉄鋼など素材系に売りが出た。投資家はリスク回避姿勢を強めているが、中国株の下げはやや過剰反応であり、徐々に収まるだろう」と指摘した。
個別銘柄では、コマツ や日立建機 、新日鉄住金 など中国関連株が軟調。ソフトバンク やファナック 、KDDI など指数寄与度の高い銘柄も売られた。
半面、2014年5月期の連結営業利益が過去最高となる見通しと報じられたタマホーム が大幅高。無期限で活動を休止していた人気バンドのサザンオールスターズが5年ぶりに活動を再開すると伝わり、アミューズ も人気化した。
東証1部騰落数は、値上がり368銘柄に対し、値下がりが1266銘柄、変わらずが79銘柄だった。
■
写真は、橋本愛ちゃん。