6/24(月) 13500-13000。 都議選自民勝利だが、今日は弱い。

ダウ  14799  +41  二日で▲550ドルのバーナンキ量的緩和縮小下落後、前日引け値を巡る動き。

13450     13480     13010     13010     -360     8.2万枚

日経平均 13,062.78 -167.35 -1.26%
TOPIX 1,089.64 -9.76 -0.89%
売買高 229,346万株       売買代金 1,896,223百万円     値上り 769、値下り 852、変わらず 93

高寄り、500円弱下げ。

サミット、Fed、自民大勝都議選、終了。
週末週初に選挙向け発表あるかと買い持ちしたが、カラ振り。


■■9限 225ミニ  13135×11枚   買建
■kabucom   13196×7枚  
■rakuten   13029×4枚  


MAを下回った時に切るべきだったなあー


■ロイター
東京株式市場・大引け=反落、中国リスク警戒し売り圧力増す

終値      13062.78 -167.35
寄り付き    13417.54
安値/高値   13026.23─13426.13
東証出来高(万株) 229346
東証売買代金(億円) 18962.23

東京株式市場で日経平均は反落した。朝方は1ドル98円台前半まで進んだ円安を好感し、輸出株や金融株を中心に買いが先行。取引時間中としては6月11日以来、約2週間ぶりに一時1万3400円台を回復した。7月の参院選の前哨戦とされた東京都議会議員選挙で自公が全員当選の圧勝となり、参院選後の衆参ねじれの解消、安定政権への期待も高まったという。ただ、米量的緩和縮小観測が緩和マネーに与える影響が依然不透明なうえ、中国リスクへの警戒感が強く上値は限定的。上海総合指数 が一段安となったほか、インドやフィリピンなど東南アジアの株価が下げたことで日本株も売り圧力が強まった。

一方、短期筋による投機的な動きも徐々に収まり始め、日本株は底堅さを取り戻しつつあるという。東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏は「中国を中心とするアジア株の下げに引き摺られているものの、大きく売り込まれる展開とはなっておらず、基本的には日経平均1万3000円を挟んだ動きだ。1万3500円に接近する場面では戻り売りが出やすく、積極的に上値は買いづらいが、1万2500円に近付けば持ち直す」と指摘した。

個別銘柄では、ソフトバンク が続伸した。米衛星放送サービスのディッシュ・ネットワーク が、米スプリント・ネクステル の買収を断念したことが判明し材料視された。スプリントが25日に開く予定の株主総会で、ソフトバンクの買収提案が承認される見通しとなった。ネット選挙関連として注目されたドワンゴ は一時ストップ高となった。

半面、コマツ日立建機 など中国関連株が軟調富士急行 は富士山の世界遺産登録を受けて朝方に年初来高値を更新したが、その後は材料出尽くしから前日比1割超の下げとなった。

東証1部騰落数は、値上がり769銘柄に対し、値下がりが852銘柄、変わらずが93銘柄だった。



今夜は飲み会だ。
ガールズバーというかセクキャバである。
先々週から楽しみにしている部下の期待を裏切らないようにしたい。      …気が重い。

写真はクローディオン作「サテュロス
普通はサテュロスのオッさんと、若いニンフの組み合わせだが、これは女サテュロス
珍しいと思う。


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