7/30(火) 13500 → 13900 売り。
ダウ 15521 -36 反落。 FOMCを控え警戒感。 エネルギー、金融セクターが下げ主導
昨日はFRBが緩和措置を 長めに維持するのではないかとの楽観的な見方云々だったのだが。(笑)
昨ナイトで 13500までさげ当然に買い埋めるべきところをバカが売り乗せて今日はロスカット。
昼に13700台、前場の高値を上に抜いてくるところで損切り。
13900の後場高値付近で売り直して夕場で利益確定。 忙しく、かつ報われない取引。
7/25(木)デイに 14600を切れてからリバウンドなしに昨夜まで3昼夜下げである。
昨日のうちに埋めるべきでした。
13640 13920 13610 13890 +290 6.2万枚 8600億円
ロスカット、▲42,382円。 利益確定 +48,915円
■■ 差引収支 6,533円
■■ 7月収支 ▲147,155円
■■ 6月収支 ▲ 501,452円 下記差額計算
■■ 5月収支 ▲16,533,077円 (5/28 時点)
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲11,094,501円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
■ 2012年年末時点資金 6/30時点
kabucom 7,655,878円 1,554,647円
rakuten 6,532,680円 1,686,565円
合 計 14,188,558円 3,241,212円 ▲10,947,346円
現物 75MA-13928 が上値を抑えている。抜ければ 5MA-14200 であろう。
20:30 時点 欧州、ダウ先物 とも小高い。
13850 880 740 760
13800-14200 に売り指値している。
■kabucom ×枚 売建
■rakuten ×枚 売建
■サマリー
・日本株5日ぶり反発、円安や中国株高を好感-景気敏感中心33業種上昇
・為替の円安推移に加え、中央銀行による資金供給を受けた中国株が反発するなどアジアの主要株価指数が総じて堅調だったことが追い風
・直近で下げの目立った海運や鉄鋼、金融株などを中心に買われ、東証1部33業種はすべて上昇。
東洋証券投資情報部スズメ
・前日までの4営業日で日経平均は1100円超下げており、それまでの過熱感 がだいぶ和らいだ
・ただ30-31日にFOMCの開催、週末に米雇用統計の発表など目先は注目イベントが目白押しで、積極的には売り買いともしづらい
・外国為替市場では、リスク回避的な円買いにより、早朝のドル・円相場は1ドル=97円台後半で推移
・しかし、午前8時50分前後から急速に円は売られ、98円台前半に水準を切り下げた。
・午後零時すぎから再び円売り圧力が強まり、一時は98円46銭まで円安が進んだ。
・中国人民銀行(中央銀行)は30日、2月以来となるリバースレポを実施した。
・銀行間融資の指標金利が4週間ぶりの高水準となったことから、資金不足の緩和を狙った。
・これを好感する格好で、中国上海総合指数 は5営業日ぶり反発の動きとなった。
・香港ハンセン指数、韓国総合株価指数、台湾加権指数など主要指数がそろって上昇した。
・東証1部の売買高は概算で25億7904万株、
・売買代金は2兆2449億円。
・騰落銘柄数は上昇が1508、下落203。
■
あまちゃん連続鑑賞。 12:50 - 13:00 …10分は長い
薬師丸、小泉、古田、優作の息子、のうねん、、、ピエール瀧
救いのない寿司屋の場面でなんだかもめてるようである。
のうねねんはクビになったのが戻ってきたということらしい。
が、そんなことよりなにより、薬師丸と小泉の顔が怖い。
小泉は保険殺人犯、薬師丸は百年前のお雛様、にしか見えない。
過去に古田と小泉の共謀で保険金殺人があり、薬師丸はその殺人のあった家の
呪われた土蔵の奥にしまわれている雛人形の精霊というふうに話は進むのではないかと思う。
ところで、のうねんがトウホグ弁で訛りぱなしだが、それでいいのだろうか?
東京では関西人以外は全員、東京弁を使う努力をしていたはずだが、もうそれは流行らないのだろうか。
四半世紀前に、「トウギョウに来だんだから、関西弁はやめろよー」とたしなめられたことがあるんだがなー
遊びに行っただけだったんだけど、それでも花の都で関西弁しゃべるな!というムードはあった。
昨日はFRBが緩和措置を 長めに維持するのではないかとの楽観的な見方云々だったのだが。(笑)
昨ナイトで 13500までさげ当然に買い埋めるべきところをバカが売り乗せて今日はロスカット。
昼に13700台、前場の高値を上に抜いてくるところで損切り。
13900の後場高値付近で売り直して夕場で利益確定。 忙しく、かつ報われない取引。
7/25(木)デイに 14600を切れてからリバウンドなしに昨夜まで3昼夜下げである。
昨日のうちに埋めるべきでした。
13640 13920 13610 13890 +290 6.2万枚 8600億円
ロスカット、▲42,382円。 利益確定 +48,915円
■■ 差引収支 6,533円
■■ 7月収支 ▲147,155円
■■ 6月収支 ▲ 501,452円 下記差額計算
■■ 5月収支 ▲16,533,077円 (5/28 時点)
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲11,094,501円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
■ 2012年年末時点資金 6/30時点
kabucom 7,655,878円 1,554,647円
rakuten 6,532,680円 1,686,565円
合 計 14,188,558円 3,241,212円 ▲10,947,346円
現物 75MA-13928 が上値を抑えている。抜ければ 5MA-14200 であろう。
20:30 時点 欧州、ダウ先物 とも小高い。
13850 880 740 760
13800-14200 に売り指値している。
■kabucom ×枚 売建
■rakuten ×枚 売建
■サマリー
・日本株5日ぶり反発、円安や中国株高を好感-景気敏感中心33業種上昇
・為替の円安推移に加え、中央銀行による資金供給を受けた中国株が反発するなどアジアの主要株価指数が総じて堅調だったことが追い風
・直近で下げの目立った海運や鉄鋼、金融株などを中心に買われ、東証1部33業種はすべて上昇。
東洋証券投資情報部スズメ
・前日までの4営業日で日経平均は1100円超下げており、それまでの過熱感 がだいぶ和らいだ
・ただ30-31日にFOMCの開催、週末に米雇用統計の発表など目先は注目イベントが目白押しで、積極的には売り買いともしづらい
・外国為替市場では、リスク回避的な円買いにより、早朝のドル・円相場は1ドル=97円台後半で推移
・しかし、午前8時50分前後から急速に円は売られ、98円台前半に水準を切り下げた。
・午後零時すぎから再び円売り圧力が強まり、一時は98円46銭まで円安が進んだ。
・中国人民銀行(中央銀行)は30日、2月以来となるリバースレポを実施した。
・銀行間融資の指標金利が4週間ぶりの高水準となったことから、資金不足の緩和を狙った。
・これを好感する格好で、中国上海総合指数 は5営業日ぶり反発の動きとなった。
・香港ハンセン指数、韓国総合株価指数、台湾加権指数など主要指数がそろって上昇した。
・東証1部の売買高は概算で25億7904万株、
・売買代金は2兆2449億円。
・騰落銘柄数は上昇が1508、下落203。
■
あまちゃん連続鑑賞。 12:50 - 13:00 …10分は長い
薬師丸、小泉、古田、優作の息子、のうねん、、、ピエール瀧
救いのない寿司屋の場面でなんだかもめてるようである。
のうねねんはクビになったのが戻ってきたということらしい。
が、そんなことよりなにより、薬師丸と小泉の顔が怖い。
小泉は保険殺人犯、薬師丸は百年前のお雛様、にしか見えない。
過去に古田と小泉の共謀で保険金殺人があり、薬師丸はその殺人のあった家の
呪われた土蔵の奥にしまわれている雛人形の精霊というふうに話は進むのではないかと思う。
ところで、のうねんがトウホグ弁で訛りぱなしだが、それでいいのだろうか?
東京では関西人以外は全員、東京弁を使う努力をしていたはずだが、もうそれは流行らないのだろうか。
四半世紀前に、「トウギョウに来だんだから、関西弁はやめろよー」とたしなめられたことがあるんだがなー
遊びに行っただけだったんだけど、それでも花の都で関西弁しゃべるな!というムードはあった。