8/5(月) 14200-400 休憩中。

ダウ 15658  +30   続伸、ダウ S&Pとも2日連続で過去最高値を更新。
米雇用統計で非農業部門雇用者数の増加幅が予想を下回ったにもかかわらず、底固い。

本邦は週末夜半に急落 14500 → 14200
本日デイも 14400-200 の間でさえず

14310     14380    13210     14230     -250     4.5万枚   6400億円


■■ 本日収支              円 

■■ 8月収支           ▲627,012円
■■ 7月収支            ▲147,155円
■■ 6月収支           ▲ 501,452円          下記差額計算
■■ 5月収支        ▲16,533,077円          (5/28 時点)
■■ 4月収支          ▲1,602,408円    
■■ 3月収支           ▲ 230,704円     
■■ 2月収支          3,902,450円
■■ 1月収支          4,017,845円 

■■ 2013年収支    ▲11,721,513円   

■■ 2012年収支   ▲13,933,001円 

■ 2012年年末時点資金             6/30時点
kabucom   7,655,878円         1,554,647円
rakuten    6,532,680円         1,686,565円 
合 計   14,188,558円          3,241,212円        ▲10,947,346円

■kabucom  ×枚 
■rakuten  ×枚 

本日は取引なし。

■サマリー
日本株3日ぶり反落、過熱感で金融中心売り-代金ことし最低
・前週後半の連騰を受け相場の短期過熱が警戒され、保険や銀行、電力など直近の上げが目立っていた業種を中心に売られた。
原油市況安や円高を受け鉱業など資源、自動車など輸出関連株も安い。

・米労働省が2日に発表した7月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比16万2000人増と、4カ月ぶりの低い伸び。
エコノミスト予想の中央値18万5000人増を下回った。
・米雇用統計を受けたきょうのドル・円相場は1ドル=98円台後半と、
・前週末の東京株式市場終了時の99円60銭台から円高方向に振れた。

日経平均が前週後半の2日間で800円近く上げたことを受け、騰落レシオは2日時点で126%と、買われ過ぎを示す120%を再度上回っていた。
・為替の円高に加え、短期的な過熱感も意識されやすい中、きょうの日本株は朝方から幅広い業種に売りが先行。
・その後も軟調な値動きが続き、結局日経平均はこの日の安値圏で終えた。

東証1部の売買高は概算で19億9669万株と昨年12月12日以来、
・売買代金は1兆6431億円と昨年12月28日以来の低水準
・値上がり銘柄数は611、値下がり1037。



我があまちゃんブーム終了。  書くことがなくなった。

先物の建もないので、おねえさんも来ない。