8/28(水) 13200から買ってみる。

ダウ  14776  -170      西側諸国がシリア政府に対し軍事行動を取る可能性報道で全面安

ながらく休んでいたが久しぶりに指数を買ってみる。只今、参院空け週の7/25(木)からジグザグと降下中。
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13200      13400      13190      13360      -180    4.9万枚    6600億円

持高
■kabucom  13267×2枚   買   寄りの13200と 引けの13335 で1枚づつ買ってみた。

30分足MA は13300台。デイで上に抜いてきたがナイトでヘロり中。

20:30時点、ナイトは 一旦 高値 13430 をつけてから 安値を探って 13300 を試し中


■サマリー
日本株2カ月ぶり安値、シリア情勢を警戒-円高や米債務上限
・米国などによるシリアへの軍事介入に対する懸念が高まる中、リスク回避の動きがアジア市場全体に広がった。
円高基調や米債務上限問題も重なり、東証1部33業種では鉱業を除く32業種が下げた。

・米国の量的緩和縮小観測を受けたリスクオフの動きがシリア問題でさらに加速
・ただ、軍事介入は長期化しない可能性が高くマーケットへの影響も限定的の声

・米連邦債務が10月半ばに16兆7000億ドル(約1640兆円)の法定上限に達するとされる問題で、
・ルー米財務長官は27日、CNBCのインタビューで「われわれは債務上限に関して取引はしない」と言明。
・「議会は財源について既に了承し、政府に歳出を任せる決定をした」と述べた。

・米S&P500種株価指数 が続落するなど前日の欧米市場に広がったリスクオフの流れはきょうのアジア市場に引き継がれた。
・MSCIアジア太平洋指数 は一時2%安と2カ月ぶりの安値を付けた。
外国為替市場では安全資産としての円買いが加速し、ドル・円相場が一時1ドル=96円82銭と12日以来の円高水準を付けた。
・シリア情勢の緊迫化や米国の債務上限の問題などが重なっており「短期的な調整は必至だろう」の声

・ただ、テクニカル指標は売られ過ぎを示唆しており、株価指数は終盤にかけてやや下げ渋った。
・騰落レシオ (25日移動平均)は27日時点で79%と、売られ過ぎを示すとされる70%に近づいていた。

東証1部の売買高は概算で19億7950万株、
・売買代金は1兆6455億円、
・値下がり銘柄数1565に対して、値上がりは137