9/17(火) 現株 300万円。

■  松井証券  <保有銘柄一覧>

株式評価損益合計 384,921円       株式時価総額 4,912,000円       現物買付余力 50,212円
銘柄                評価損益    損益率     決算

クルーズ                22,596     7.25% 

メディサイエンスプラニング    43,400     8.40%

新日本科学             20,000    3.97%  

ユーグレナ              126,200    23.12%  

エムアップ              43,400    6.93% 0

リスクモンスター           6,000     2.54%  

テクノマセマティカル         14,725    9.73%  

パイプドビッツ             51,400    16.79%  

アールテック・ウエノ         55,800    12.60%  

スペースシャワーネットワーク     2,200    0.74%

フェローテック               3,600     1.91% 

イー・ギャランティ             -4,400     -1.08%   


■     売り買い

4573・アールテック を 1666円×200株    一部換金売り    収益4万円。

4838・スペースシャワーネットワーク  をその金で  74500えん×4株  買い。  リバウンド狙い。

225はさえないが、新興市場はにぎわっている。
明日のFedは気になるが、6月ですでに終わっている話のようにも思うのである。

出口はもう決まってるだろう。
ドアの向こうでアベノミクスが200兆円の袋を担いで米国のために微笑んでいるのじゃないかな。(笑)


■ サマリー
・反落、通信中心に内需関連安い-FOMC控え様子見
・米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を前に、様子見ムードが終日強かった。

・米国の元財務長官のサマーズ氏は、オバマ大統領宛て15日付の書簡で、FRBの次期議長の候補を辞退すると表明
・同氏のFRB議長指名について、一部の民主党上院議員が反対キャンペーンを繰り広げており、
・債務上限問題などで議会を相手に難しいかじ取りを迫られるオバマ政権を、党内の対立回避という形で支援した。

・サマーズ氏の辞退で、次期議長候補としてイエレンFRB副議長が最有力として浮上。
ハト派就任で量的緩和政策が長引くとの観測、16日は独DAXが1.2%高の8613.00と過去最高値を更新など堅調
・この流れを受け、きょうの日本株も午前の取引では素材、輸出関連株の一角を中心に買いが優勢だった。

・ただ、米国時間17、18日に開かれるFOMCの結果を見極めたいとして、相場上昇の勢いは限定的。
・中国上海総合指数 などアジア株軟調、1ドル99円台前半と前週末に比べやや円高推移のドル・円相場も重し、
・徐々に売りに押されると、TOPIX、日経平均とも午後はマイナス圏で弱い動きとなった。


東証1部の売買高は概算で36億3727万株、
・売買代金は1兆8888億円、
・値上がり銘柄数は890、値下がり739。




そうだ、四季報を買おうと思ってたんだ。  忘れてた。

細かい字が見えないからプロ500とかの大型雑誌の方にしようかなー