9/20(金) 現株 300万円。 ↑ だが、持ち株は →
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 238,131円 株式時価総額 5,095,500円 現物買付余力 74,262円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
2388 ウェッジホールディングス
15 25,311 25,280 379,200 -461 -0.12%
2471 エスプール
300 1,292 1,223 366,900 -20,700 -5.34%
2497 ユナイテッド(株)
100 2,848 2,789 278,900 -5,900 -2.07%
2667 イメージ ワン
5 75,669 73,700 368,500 -9,845 -2.60%
2931 ユーグレナ
100 5,458 7,050 705,000 159,200 29.16%
3662 ネットイヤーグループ
300 1,195 1,155 346,500 -12,000 -3.34%
3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ
500 743 743 371,500 98 0.02%
3768 リスクモンスター
400 589 652 260,800 25,200 10.69%
3785 エイティング
100 3,144 3,190 319,000 4,600 1.46%
3787 テクノマセマティカル
1 151,275 163,000 163,000 11,725 7.75%
3854 アイル
100 2,495 2,499 249,900 433 0.17%
4824 メディアシーク
13 38,356 39,500 513,500 14,877 2.98%
4838 スペースシャワーネットワーク
4 74,374 81,700 326,800 29,304 9.85%
8771 イー・ギャランティ(株)
200 2,022 2,230 446,000 41,600 10.28%
■ 買い
3654・日本メディカルネットコミュニケーションズ
3854・アイル
2388・ウェッジホールディングス
4824・メディアシーク ■ 売りはなし
■サマリー
・TOPIXが3日続伸、円安推移で輸出堅調-高値警戒は重し
・米国景気指標の改善を背景とした為替の円安推移を好感、自動車、精密機器、輸出関連株が高い。
・貸出金残高の増加傾向を受けた銀行株、金利低下の恩恵を受けるその他金融株も堅調だった。
スズメ
・世界的にリスク回避姿勢が弱まる、円を買う材料ではない。日本株は緩やかな上昇
・米国の債務上限問題の行方や国内経済対策の詳細が不透明、一気に7月高値を抜ける状況にはない
・米8月の中古住宅販売件数は、年換算で前月比1.7%増の548万戸と、2007年2月以来の高水準
・フィラデルフィア連銀が発表した9月の同地区製造業景況指数は22.3と上昇、11年3月以来の高水準
・1ドル=99円台前半、1ユーロ=134円台ときのうの終値時点98円33銭、133円6銭に比べ円安水準で推移。
・米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和の縮小見送り後の円高・ドル安の動きは一服した。
長期ドル高が冷静な見方 -スズメ-
・米国は量的緩和縮小を見送ったが、米景気に対して弱気だったからではなく、決断するほど強くなかっただけ。
・米景気の回復傾向から、為替は長期的にはドル高に向かうというのが冷静な見方だ
・こうした見通しの根強さは、「日本株にとって悪い話ではない」としていた。
・東証1部の売買高は概算で34億4778万株、
・売買代金は2兆2733億円。
・値上がり銘柄数は946、値下がりは655。
■
なんだかとりとめのない銘柄群になってきた。
われながら、なんというか、、あほババアの寄せ植えプランターのようである。
下値で這ってる銘柄か、ドタバタになってる銘柄を選んでいるのだが、似たような足でも
昨日オレが買ったエイティックは上がらず、買わなかったモルフォはポンと来ている。
神様はちゃんと見ていらして、世間は厳しいぞ、おまえは無能だ、いい気になるなと教えて下さるのである。
なむあみだぶつ、なむあみだぶつ、あしきをはろうて助けたまえ、もろびとこぞりて主はきませり。
株式評価損益合計 238,131円 株式時価総額 5,095,500円 現物買付余力 74,262円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
2388 ウェッジホールディングス
15 25,311 25,280 379,200 -461 -0.12%
2471 エスプール
300 1,292 1,223 366,900 -20,700 -5.34%
2497 ユナイテッド(株)
100 2,848 2,789 278,900 -5,900 -2.07%
2667 イメージ ワン
5 75,669 73,700 368,500 -9,845 -2.60%
2931 ユーグレナ
100 5,458 7,050 705,000 159,200 29.16%
3662 ネットイヤーグループ
300 1,195 1,155 346,500 -12,000 -3.34%
3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ
500 743 743 371,500 98 0.02%
3768 リスクモンスター
400 589 652 260,800 25,200 10.69%
3785 エイティング
100 3,144 3,190 319,000 4,600 1.46%
3787 テクノマセマティカル
1 151,275 163,000 163,000 11,725 7.75%
3854 アイル
100 2,495 2,499 249,900 433 0.17%
4824 メディアシーク
13 38,356 39,500 513,500 14,877 2.98%
4838 スペースシャワーネットワーク
4 74,374 81,700 326,800 29,304 9.85%
8771 イー・ギャランティ(株)
200 2,022 2,230 446,000 41,600 10.28%
■ 買い
3654・日本メディカルネットコミュニケーションズ
3854・アイル
2388・ウェッジホールディングス
4824・メディアシーク ■ 売りはなし
■サマリー
・TOPIXが3日続伸、円安推移で輸出堅調-高値警戒は重し
・米国景気指標の改善を背景とした為替の円安推移を好感、自動車、精密機器、輸出関連株が高い。
・貸出金残高の増加傾向を受けた銀行株、金利低下の恩恵を受けるその他金融株も堅調だった。
スズメ
・世界的にリスク回避姿勢が弱まる、円を買う材料ではない。日本株は緩やかな上昇
・米国の債務上限問題の行方や国内経済対策の詳細が不透明、一気に7月高値を抜ける状況にはない
・米8月の中古住宅販売件数は、年換算で前月比1.7%増の548万戸と、2007年2月以来の高水準
・フィラデルフィア連銀が発表した9月の同地区製造業景況指数は22.3と上昇、11年3月以来の高水準
・1ドル=99円台前半、1ユーロ=134円台ときのうの終値時点98円33銭、133円6銭に比べ円安水準で推移。
・米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和の縮小見送り後の円高・ドル安の動きは一服した。
長期ドル高が冷静な見方 -スズメ-
・米国は量的緩和縮小を見送ったが、米景気に対して弱気だったからではなく、決断するほど強くなかっただけ。
・米景気の回復傾向から、為替は長期的にはドル高に向かうというのが冷静な見方だ
・こうした見通しの根強さは、「日本株にとって悪い話ではない」としていた。
・東証1部の売買高は概算で34億4778万株、
・売買代金は2兆2733億円。
・値上がり銘柄数は946、値下がりは655。
■
なんだかとりとめのない銘柄群になってきた。
われながら、なんというか、、あほババアの寄せ植えプランターのようである。
下値で這ってる銘柄か、ドタバタになってる銘柄を選んでいるのだが、似たような足でも
昨日オレが買ったエイティックは上がらず、買わなかったモルフォはポンと来ている。
3653・モルフォ
3758・エイティング
神様はちゃんと見ていらして、世間は厳しいぞ、おまえは無能だ、いい気になるなと教えて下さるのである。
なむあみだぶつ、なむあみだぶつ、あしきをはろうて助けたまえ、もろびとこぞりて主はきませり。
■