11/05(火) 現株 300万円。 しずかな三連休明け。
NYダウ 15,639.12 +23.57 NASDAQ 3,936.59 +14.55
ドル/円 98.20 ユーロ/円 132.37
日経平均 14,225.37 +23.80 マザーズ指数 863.79 +29.42
三連休明けは方向でず。週末のミニSQまで日柄中という想定で、駒かく(笑)買い。
225
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 -412,669円 (とほほ) 株式時価総額 4,734,200円 現物買付余力 530,947円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
1724 シンクレイヤ(株)
1,000 447 420 420,000 -27,000 -6.04% 済 11/1
2397 DNAチップ研究所
300 1,085 1,131 339,300 13,800 4.23% 済 10/24
2471 エスプール
500 1,002 900 450,000 -51,000 -10.17% 済 10/4
2488 日本サード・パーティ(株)
200 1,209 1,319 263,800 22,000 9.09% 11/14
2497 ユナイテッド(株)
100 3,748 3,365 336,500 -38,300 -10.21% 済 10/31
3634 ソケッツ
100 2,053 1,643 164,300 -41,000 -19.97% 済 10/29
3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ
500 701 686 343,000 -7,500 -2.13% 済
3662 エイチーム
100 2,575 2,412 241,200 -16,300 -6.33% 済
3672 オルトプラス
100 4,525 4,460 446,000 -6,500 -1.43% 11/7
3793 ドリコム
3 114,635 84,000 252,000 -91,905 -26.72% 済 10/30
3831 パイプドビッツ
500 1,744 1,684 842,000 -30,000 -3.44% 済
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
100 1,202 1,060 106,000 -14,200 -11.81% 11/13
4824 メディアシーク
3 106,288 99,900 299,700 -19,164 -6.01% 済
7836 アビックス(株)
1,200 280 192 230,400 -105,600 -31.42% 11/8
■ 買
2397・DNAチップ研究所
■ 売りなし
■サマリー
・東証大引け、3日ぶり小反発 模様眺め気分強く方向性欠く
・主要企業の2013年4~9月期決算発表が続くなか、様子見。前週末比の終値を挟んで一進一退。
・朝方は上昇して始まった。前日の米株式相場の上昇や外国為替市場の円相場の弱含みを手がかり先物に買い、現物株に波及。
・寄り付き後に日経平均の上げ幅は一時100円を上回った。
・もっとも、総じて買いの勢いは乏しく、日経平均はほどなく伸び悩んだ。
・前週末の1日に2014年3月期通期の業績見通しを下方修正した日産自が急落し、下落幅が10%を超えた。
・円安メリットを享受していたはずの自動車株の一角が崩れたことから「相場の雰囲気が悪化した」の声
・きょうから空売り規制が緩和されたが、日産自は空売りが制限された。日経平均は前場中ごろに下げに転じ、下げ幅をやや広げる場面があった。
・円相場が上下すると、つれて日経平均も上下。後場は決算発表の内容によって個別株の明暗が分かれ、売買が交錯した。
・東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆1364億円、
・売買高は26億2541万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は806、値下がり銘柄数は810とほぼ拮抗。変わらずは141だった。
つまり、決算中でもあり方向性は出ず、ということでした。
■2013年 譲渡損益合計 1,976,789円 前営業日分まで
ドル/円 98.20 ユーロ/円 132.37
日経平均 14,225.37 +23.80 マザーズ指数 863.79 +29.42
三連休明けは方向でず。週末のミニSQまで日柄中という想定で、駒かく(笑)買い。
225
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 -412,669円 (とほほ) 株式時価総額 4,734,200円 現物買付余力 530,947円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
1724 シンクレイヤ(株)
1,000 447 420 420,000 -27,000 -6.04% 済 11/1
2397 DNAチップ研究所
300 1,085 1,131 339,300 13,800 4.23% 済 10/24
2471 エスプール
500 1,002 900 450,000 -51,000 -10.17% 済 10/4
2488 日本サード・パーティ(株)
200 1,209 1,319 263,800 22,000 9.09% 11/14
2497 ユナイテッド(株)
100 3,748 3,365 336,500 -38,300 -10.21% 済 10/31
3634 ソケッツ
100 2,053 1,643 164,300 -41,000 -19.97% 済 10/29
3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ
500 701 686 343,000 -7,500 -2.13% 済
3662 エイチーム
100 2,575 2,412 241,200 -16,300 -6.33% 済
3672 オルトプラス
100 4,525 4,460 446,000 -6,500 -1.43% 11/7
3793 ドリコム
3 114,635 84,000 252,000 -91,905 -26.72% 済 10/30
3831 パイプドビッツ
500 1,744 1,684 842,000 -30,000 -3.44% 済
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
100 1,202 1,060 106,000 -14,200 -11.81% 11/13
4824 メディアシーク
3 106,288 99,900 299,700 -19,164 -6.01% 済
7836 アビックス(株)
1,200 280 192 230,400 -105,600 -31.42% 11/8
■ 買
2397・DNAチップ研究所
■サマリー
・東証大引け、3日ぶり小反発 模様眺め気分強く方向性欠く
・主要企業の2013年4~9月期決算発表が続くなか、様子見。前週末比の終値を挟んで一進一退。
・朝方は上昇して始まった。前日の米株式相場の上昇や外国為替市場の円相場の弱含みを手がかり先物に買い、現物株に波及。
・寄り付き後に日経平均の上げ幅は一時100円を上回った。
・もっとも、総じて買いの勢いは乏しく、日経平均はほどなく伸び悩んだ。
・前週末の1日に2014年3月期通期の業績見通しを下方修正した日産自が急落し、下落幅が10%を超えた。
・円安メリットを享受していたはずの自動車株の一角が崩れたことから「相場の雰囲気が悪化した」の声
・きょうから空売り規制が緩和されたが、日産自は空売りが制限された。日経平均は前場中ごろに下げに転じ、下げ幅をやや広げる場面があった。
・円相場が上下すると、つれて日経平均も上下。後場は決算発表の内容によって個別株の明暗が分かれ、売買が交錯した。
・東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆1364億円、
・売買高は26億2541万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は806、値下がり銘柄数は810とほぼ拮抗。変わらずは141だった。
つまり、決算中でもあり方向性は出ず、ということでした。
■2013年 譲渡損益合計 1,976,789円 前営業日分まで
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