11/11(月) 現株 300万円。

NYダウ 15,761.78 +167.80     NASDAQ 3,919.23 +61.90
ドル/円 98.97       ユーロ/円 132.32
日経平均 14,269.84 +183.04      TOPIX 1,185.65 +9.23

マザーズ指数 805.41 -26.96    浮上しないマザーズ

しくしく…

あら、だれかないているわ。   まあ坊やどうしたの。
株式評価損益合計 -530,369円 なんていつものことでしょ。
ロスカットとあわせて600,000円。。。指数の負けに比べれば勝ってるようなものじゃない。 (笑)


■  松井証券  <保有銘柄一覧>

株式評価損益合計 -530,369円      株式時価総額 4,187,700円      現物買付余力 893,297円


コード  銘柄
保有数    取得平均    評価単価    時価評価額    評価損益    損益率     決算


1724  シンクレイヤ(株)
 1,000        447        410       410,000      -37,000     -8.27%   

2397  DNAチップ研究所
 300         1,087      1,045       313,500      -12,600     -3.86%  

2471  エスプール
 500         1,002       880       440,000      -61,000     -12.17%  

2488  日本サード・パーティ(株)
 200         1,209       1,206      241,200        -600     -0.24%  

2497  ユナイテッド(株)
 100         3,748       2,928       292,800      -82,000     -21.87%  

3634  ソケッツ
 100         2,053       1,581       158,100      -47,200     -22.99%  

3645  日本メディカルネットコミュニケーションズ
 500          701        622        311,000      -39,500     -11.26%  

3662  エイチーム
 200         2,489       2,362        472,400      -25,400     -5.10%  

3672  オルトプラス
 100         4,525       4,885        488,500       36,000      7.95%  

3793  ドリコム
 3         114,635       90,500        271,500      -72,405     -21.05%  

4576  デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
 100         1,202        900         90,000      -30,200      -25.12%  

4586  メドレックス
 100         2,023       1,857        185,700       -16,600      -8.20%  

4824  メディアシーク
 3         106,288       102,200        306,600      -12,264      -3.84%  

7836  アビックス(株)
 1,200         280         172        206,400      -129,600      -38.57%  


■     買いなし

■     売り
3831・パイプドビッツ   500株×1,610円

思ってたのと違う形になってきたので、80万円と大きく張っていたパイプドビッツを降ろす。
▲7万円ほど負けかな。   決算が終わったらまた何か買おう。。。懲りずに。


■ サマリー
日本株3日ぶり反発、米雇用懸念薄れ輸出や金融、NTT堅調
・米国の雇用情勢に対する懸念が後退、朝方までの為替の円安進行も好感
・輸送用機器や化学など輸出関連の一角、保険や銀行など金融株が上げた。
・自社株消却と期末配当の上積み方針を示したNTT など、情報・通信株も高い。

りそな銀行チーフ・ファンド・マネージャー・スズメ
・雇用統計の改善を受けた米国株高、円安に反応した格好だ
日経平均の上げが相対的に大のは先物中心のショートカバー、裁定買いが入った影響が強い

・10月の雇用統計、非農業部門雇用者数は前月比20万4000人増加
エコノミスト予想の中央値は12万人増。9月は16万3000人増と、速報値の14万8000人増から上方修正
・一部政府機関が閉鎖したものの、雇用に大きな影響は及ぼさなかったとみられる。

・為替市場では、米労働市場の改善を背景に金融当局が量的緩和策を早期に縮小させるとの見方が再浮上
・日米金利差の拡大で円売り・ドル買いが先行、午前7時に1ドル=99円25銭まで円安方向に振れた。
・前週末8日の東京株式市場終了時は98円12銭近辺だった。

・また、8日の米国株は、ダウ工業株30種平均 が167.80ドル(1.1%)高の15761.78ドルと、2日ぶりに過去最高値を更新した。

・米景気回復への期待感が量的緩和第3弾(QE3)の早期縮小観測をはねのけた格好、の声

財務省が11日朝に発表した9月の国際収支(速報)によると、海外とのモノやサービスの取引を示す経常収支は5873億円の黒字。
エコノミスト予想中央値は前年度比10.4%減の4008億円の黒字だった。

東証1部の売買高は21億9833万株、
・売買代金は1兆7176億円、
・上昇銘柄数は908、下落715。


■2013年 譲渡損益合計    1,976,789 円    前営業日分まで

月次収支 約定ではなく、決済ベース

11月    -68,390円 
10月    642,116円
9月    666,954円 
8月   -485,483円
7月   -281,992円      
6月   -246,198円
5月   -281,927円
4月   1,183,545円
3月    66,636円
2月    390,454円
1月    391,074円