朴大統領、首脳外交一巡。

さくらさんの紹介してらした韓国記事である。  さくらさん、お借りします。

アベノミクスも韓国にまで及んだか。(笑)
朴大統領が「正しい歴史認識」というだけでハンナラ党の支持率も安倍自民の支持率も上がるのである。

アベ朴会談などしても両政党の支持率に傷がつくだけである。
アベは名字こそ違うが、本邦のコリア・ロビー宗家、岸一族本流の政治家である。

…大人の世界だなあと思う。


チョーセンもチョッパリもわれわれ白人から見れば同じである。
つねにケンカしていてもらわなければ区別がつかない。

どうせニセ・チャイナ三ヶ国のうちの二つである。北は覆面レスラーだから、南の二国で極東問題をやってくれ。
日韓・両国ともわが米国の大切な植民地である。悪いようにはしないよ。 (笑)



東京新聞   朴大統領 外交日程が一段落 「日本外し」鮮明に 2013年11月14日 朝刊

【ソウル=中村清】韓国の朴槿恵大統領は十三日の韓ロ首脳会談で、年内に予定されていた主要各国との首脳外交の日程を一段落させた。就任一年目から積極的に主要国を訪問して会談を重ねた一方で、首脳同士が一度も会談しない日本との疎遠さが際立っている。

朴大統領とプーチン大統領の会談は九月に二十カ国・地域(G20)首脳会合で開かれて以来、二度目。中国の習近平国家主席とも六月の訪中などで二回会談したほかオバマ米大統領やキャメロン英首相、フランスのオランド大統領とも会談した。

いずれも国連安全保障理事会常任理事国で、朴大統領がこの五カ国を重要視していることを示している。韓国紙・中央日報によると大統領府関係者は「朴政権の核心的な外交政策である『朝鮮半島信頼プロセス』などを実行するためには国連安保理の支持が必要だった」と説明した。

朴大統領はドイツのメルケル首相ともG20首脳会合の際に会談し、今月の欧州歴訪でも韓国側が二度目の会談実現を模索したとされ、日本だけが首脳外交から外されている形だ。十一日付の韓国紙・ヘラルド経済は社説で「現在の韓国の外交では、日本は孤島となっている」と表現した。

かつてないほど冷え込んだ日韓関係の先行きを懸念し、韓国メディアからは「日本は共存すべき隣人であり、嫌でも意思疎通を図らなければならない」(朝鮮日報)などと首脳会談の開催を促す論調も出始めている。

しかし朴大統領は八日のブリュッセルでの記者会見で「日本の指導者が歴史認識問題で前向きな姿勢を見せなければならない」とあらためて原則論を繰り返しており、早期に会談が実現する見通しは立っていない。

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くどいようだけど、朴のおばちゃんはバカじゃないから。 当然だけど。

田中真紀子とは違うから。(笑)