11/15(金) 現株 300万円。
NYダウ 15,876.22 +54.59 NASDAQ 3,972.74 +7.16
ドル/円 100.05 ユーロ/円 134.66
日経平均 15,165.92 +289.51 TOPIX 1,239.04 +20.49
マザーズ指数 844.27 +12.15 おいてけぼり
しくしく…
あら、だれかないているわ。 まあ坊やどうしたの。
あ、おねえさん。 今日もぼくの持ち株だけ上がらないんです。
まあかわいそうに、楽しみにしてた修学旅行の朝に盲腸炎になるタイプね。あははは。
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 -393,469円 株式時価総額 5,127,400円 現物買付余力 91,247円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
4824 メディアシーク
3 106,288 120,300 360,900 42,036 13.18%
来た。来週降ろそう。
■ 売り買いなし
■ サマリー
・東証大引け、米株高や円安で大幅続伸 5月22日以来の1万5000円台
・前日比289円51銭(1.95%)高の1万5165円92銭、年初来高値(1万5627円)を付けた5月22日以来、約半年ぶり高値
・前日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことや、円相場が1ドル=100円台まで下落したことが手掛かり
・取引開始と同時に1万5000円台に乗せ、その後もほぼ一貫して上げ幅を拡大した。
・相場活況を手掛かりに、証券など金融株が買いを集めた。
・FRBの次期議長に指名されたイエレン氏が米議会で、米量的金融緩和策の早期縮小に慎重な姿勢を表明
・米量的緩和の長期化観測を受け、株式などリスク資産への資金流入が当面継続するとの見方が強まり、買い安心感が改めて強まった。
・リスク選好の流れは円売りにも波及し、輸出採算の改善期待を背景にした日本株買いに弾みを付けた。
・日経平均は今週だけで1000円あまり上昇
・海外ヘッジファンドなど短期マネーによる日経平均先物主導の上昇を映し、NT倍率は12.24倍と5月下旬以来の高水準
・短期的な過熱感も浮上しているが、「断続的な買いが利益確定売りを吸収し、投資家の先高観はむしろ強まっている」(国内証券)
・東証1部の売買代金は概算で2兆8833億円と、7月19日(3兆1082億円)以来の大商い。
・売買高も32億791万株に達した。
・東証1部の値上がり銘柄数は1375、値下がり銘柄数は294、変わらずは89だった。
・相場活況などを手掛かりに野村が買いを集め、一時5%高と急伸。
・大和は1000円台に乗せる場面があった。
・前日に2014年3月期通期の連結純利益予想を上方修正した三菱UFJとみずほFGが堅調。
・三井住友FG、トヨタ、ソフトバンクが買われ、ファストリは1銘柄で日経平均を50円あまり押し上げた。
はじまりましたねって感じだなー
■2013年 譲渡損益合計 1,976,789 円 前営業日分まで
ドル/円 100.05 ユーロ/円 134.66
日経平均 15,165.92 +289.51 TOPIX 1,239.04 +20.49
マザーズ指数 844.27 +12.15 おいてけぼり
しくしく…
あら、だれかないているわ。 まあ坊やどうしたの。
あ、おねえさん。 今日もぼくの持ち株だけ上がらないんです。
まあかわいそうに、楽しみにしてた修学旅行の朝に盲腸炎になるタイプね。あははは。
225
株式評価損益合計 -393,469円 株式時価総額 5,127,400円 現物買付余力 91,247円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
4824 メディアシーク
3 106,288 120,300 360,900 42,036 13.18%
来た。来週降ろそう。
■ 売り買いなし
■ サマリー
・東証大引け、米株高や円安で大幅続伸 5月22日以来の1万5000円台
・前日比289円51銭(1.95%)高の1万5165円92銭、年初来高値(1万5627円)を付けた5月22日以来、約半年ぶり高値
・前日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことや、円相場が1ドル=100円台まで下落したことが手掛かり
・取引開始と同時に1万5000円台に乗せ、その後もほぼ一貫して上げ幅を拡大した。
・相場活況を手掛かりに、証券など金融株が買いを集めた。
・FRBの次期議長に指名されたイエレン氏が米議会で、米量的金融緩和策の早期縮小に慎重な姿勢を表明
・米量的緩和の長期化観測を受け、株式などリスク資産への資金流入が当面継続するとの見方が強まり、買い安心感が改めて強まった。
・リスク選好の流れは円売りにも波及し、輸出採算の改善期待を背景にした日本株買いに弾みを付けた。
・日経平均は今週だけで1000円あまり上昇
・海外ヘッジファンドなど短期マネーによる日経平均先物主導の上昇を映し、NT倍率は12.24倍と5月下旬以来の高水準
・短期的な過熱感も浮上しているが、「断続的な買いが利益確定売りを吸収し、投資家の先高観はむしろ強まっている」(国内証券)
・東証1部の売買代金は概算で2兆8833億円と、7月19日(3兆1082億円)以来の大商い。
・売買高も32億791万株に達した。
・東証1部の値上がり銘柄数は1375、値下がり銘柄数は294、変わらずは89だった。
・相場活況などを手掛かりに野村が買いを集め、一時5%高と急伸。
・大和は1000円台に乗せる場面があった。
・前日に2014年3月期通期の連結純利益予想を上方修正した三菱UFJとみずほFGが堅調。
・三井住友FG、トヨタ、ソフトバンクが買われ、ファストリは1銘柄で日経平均を50円あまり押し上げた。
はじまりましたねって感じだなー
■2013年 譲渡損益合計 1,976,789 円 前営業日分まで