11/18(月) 現株 300万円。

NYダウ 15,961.70 +85.48    NASDAQ 3,985.97 +13.23
ドル/円 100.04     ユーロ/円 134.93
日経平均 15,164.30 -1.62    TOPIX 1,241.67 +2.63
マザーズ指数 851.69 +7.42

■  松井証券  <保有銘柄>

株式評価損益合計 -342,234円       株式時価総額 5,223,900円     現物買付余力 30,697円

■     売り買い

3793・ドリコムを一個売った金で 3634・ソケッツを買い増し。

理由は、ドリコムの戻りはいっぱい、ソケッツは日柄いっぱいで水曜日に上昇開始…という電波が来たから
つまり、ヒマなので余分なことをして大損しないように、14,000円のロスカットで1日を終えることにした。


■ サマリー
・3日ぶり小反落 円安一服で輸出株に売り優勢
・朝方は前週末の米株高の流れを引き継いで買いが先行
・一時1ドル=99円台後半に上昇、トヨタファナック、京セラなど輸出関連の主力株に売り
・前週に日経平均が1000円超と大幅に上昇したことから短期的な過熱感への警戒もあり、上値では利益確定売りも出た。

・米量的金融緩和策の長期化観測で世界的な株高期待への高まりが支えとなり、小幅な下落にとどまった。
・下落幅としては4月9日の24銭安以来の小ささだった。

・「前週の大幅上昇を考えれば500円以上下落してもおかしくないが、日本企業への好業績期待が相場の底堅さを保っている」の声

・TOPIXは3営業日続伸した。上場率は0.21%だった。
KDDIパナソニック、JALが売られた。菱地所、住友商も安い。
・米量的金融緩和策が長期化し、株式などリスク資産への資金流入が続くとの見方から、
・野村や三井住友FG、三菱UFJなど金融関連株が買いを集めた。東京海上などの保険株や、アイフルなどノンバンク株も上昇した。

東証1部の売買代金は概算で2兆4854億円、
・売買高は28億4000万株で、高水準の売買が続いた。
東証1部の値上がり銘柄数は809、値下がり銘柄数は789、変わらずは160だった。

東証2部株価指数は5営業日続伸。JトラストやアートSHD、瑞光が上昇した。


■2013年 譲渡損益合計    1,976,789 円    前営業日分まで