11/19(火) 現株 300万円。

NYダウ 15,976.02 +14.32 NASDAQ 3,949.07 -36.90
ドル/円 99.75      ユーロ/円 134.79
日経平均 15,126.56 -37.74     TOPIX 1,236.86 -4.81

マザーズ指数 853.86 +2.17      マザーズ小幅高だが、わが潜水艦隊は浮上せず。

■  松井証券  <保有銘柄一覧>

株式評価損益合計 -355,234円      株式時価総額 5,211,100円      現物買付余力 31,432円

コード  銘柄
保有数    取得平均    評価単価    時価評価額    評価損益    損益率     決算

1724  シンクレイヤ(株)
 1,000        447       407       407,000      -40,000      -8.94%   

2397  DNAチップ研究所
 300         1,087      1,151      345,300       19,200      5.88%  

2471  エスプール
 500         1,002       910      455,000       -46,000     -9.18%  

2488  日本サード・パーティ(株)
 200         1,209       1,174      234,800      -7,000      -2.89%  

2497  ユナイテッド(株)
 100         3,748       3,055      305,500      -69,300     -18.48%  

3634  ソケッツ
 200         1,827       1,582      316,400      -49,000     -13.40%  

3645  日本メディカルネットコミュニケーションズ
 500          701        688       344,000      -6,500      -1.85%  

3662  エイチーム
 200         2,489        2,612      522,400      24,600      4.94%  

3672  オルトプラス
 100         4,525        4,600      460,000       7,500       1.65%  

3793  ドリコム
 2          114,635       102,100     204,200       -25,070     -10.93%  

4576  デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
 100         1,202         976       97,600      -22,600      -18.80%  

4586  メドレックス
 100         2,023         2,170      217,000       14,700       7.26%  

4824  メディアシーク
 3          106,288        118,800      356,400       37,536      11.77%  

6666  リバーエレテック
 900           892          805      724,500       -78,300      -9.75%  

7836  アビックス
 1,200          280          185       222,000      -114,000     -33.92%  


■     売り買いなし

■ サマリー
東証大引け、小幅続落 円安一服で利益確定の売り、下値は限定的
・株高と同時に進んできた円相場の下落が一服。
・緩和マネーによる過剰流動性と企業業績の回復を背景に日本株は前週に大幅上昇していたこともあって、利益を確定する目的の売りが優勢
日本株の先高観は根強く、下値では主力株に押し目買いが入って相場を下支えした。

・前日の米株式市場では著名投資家のアイカーン氏が株式相場に慎重な見方を示したことがきっかけとなり、相場の上値が抑えられた。
ダウ工業株30種平均は一時1万6000ドルを上回ったが、小幅高にとどまった。
日本株もこのところの急ピッチな上昇で過熱感が出ており、日経平均は寄り付きから下げて始まった。

・上昇を続けてきた銀行や証券などの金融株に対する利益確定の売りが目立ったほか、トヨタやホンダなど自動車株の一角が売りに押された。
・一方、下値では買いも入り、相場の下げは限定的だった。日経平均心理的な節目の1万5000円の水準を維持した。
大引け間際には円相場がやや弱含み、株価指数先物の持ち直しを通じて現物市場で下げ幅が縮小する場面があった。

東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落。業種別TOPIXは全33業種中25業種が下落した。「銀行業」「その他金融業」「陸運業」の下げが目立った。

東証1部の売買代金は概算で1兆9424億円、
・売買高は22億3720万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1009、値上がり銘柄数は591、変わらずは158だった。


■2013年 譲渡損益合計   1,894,784 円    前営業日分まで