11/28（木） 現株 300万円。
NYダウ 16,097.33 +24.53 NASDAQ 4,044.75 +27.00
ドル/円 102.13 ユーロ/円 138.95
日経平均 15,727.12 +277.49 TOPIX 1,261.04 +13.96 マザーズ指数 887.57 +10.67
昨日、14450で指数買いを手じまうなり本日は300円近い上げである。
売った指数は取り損なったのに、上がらぬ新興市場現物株をいかんせん。（笑）
■ 松井証券
株式評価損益合計 -550,070円 株式時価総額 5,037,500円 現物買付余力 51,732円
持ち株は静かに沈降中…
■ 売り買い なし
■ サマリー
・東証大引け、大幅反発で約６年ぶりの高値 米株高や円安を好感
・５月22日の１万5627円を上回って約半年ぶりに年初来高値を更新
・2007年12月12日の１万5932円以来、約６年ぶり
・前日の米ダウ工業株30種平均が５日連続で過去最高値を更新したことや、
・相場が１ドル＝102円台に下落したことを受け、輸出関連株や指数寄与度の高い一部の銘柄が上げを主導
・大引けにかけては、株価指数先物に断続的な買いが入って一段高になった。
・先物主導の上昇を映してファストリが買いを集め、１銘柄で日経平均を約50円押し上げた。
・日本時間今晩の米市場が感謝祭で休場とあって市場参加者が減少する中、
・海外ヘッジファンドなど短期筋が「指数上げを狙った先物買いを膨らませ、急速に強含んだ」との見方が多い。
・ＴＯＰＩＸも反発したが、上昇率は1.12％にとどまった。
・ＮＴ倍率は12.47倍と、ＱＵＩＣＫでデータをさかのぼれる2000年８月以降で最高となった。
・東証１部の売買代金は概算で１兆9675億円と２兆円に届かなかった。
・売買高は22億7616万株。
・東証１部の値上がり銘柄数は998、値下がり銘柄数は625、変わらずは138だった。
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ドル/円 102.13 ユーロ/円 138.95
日経平均 15,727.12 +277.49 TOPIX 1,261.04 +13.96 マザーズ指数 887.57 +10.67
昨日、14450で指数買いを手じまうなり本日は300円近い上げである。
売った指数は取り損なったのに、上がらぬ新興市場現物株をいかんせん。（笑）
■ 松井証券
株式評価損益合計 -550,070円 株式時価総額 5,037,500円 現物買付余力 51,732円
持ち株は静かに沈降中…
■ 売り買い なし
■ サマリー
・東証大引け、大幅反発で約６年ぶりの高値 米株高や円安を好感
・５月22日の１万5627円を上回って約半年ぶりに年初来高値を更新
・2007年12月12日の１万5932円以来、約６年ぶり
・前日の米ダウ工業株30種平均が５日連続で過去最高値を更新したことや、
・相場が１ドル＝102円台に下落したことを受け、輸出関連株や指数寄与度の高い一部の銘柄が上げを主導
・大引けにかけては、株価指数先物に断続的な買いが入って一段高になった。
・先物主導の上昇を映してファストリが買いを集め、１銘柄で日経平均を約50円押し上げた。
・日本時間今晩の米市場が感謝祭で休場とあって市場参加者が減少する中、
・海外ヘッジファンドなど短期筋が「指数上げを狙った先物買いを膨らませ、急速に強含んだ」との見方が多い。
・ＴＯＰＩＸも反発したが、上昇率は1.12％にとどまった。
・ＮＴ倍率は12.47倍と、ＱＵＩＣＫでデータをさかのぼれる2000年８月以降で最高となった。
・東証１部の売買代金は概算で１兆9675億円と２兆円に届かなかった。
・売買高は22億7616万株。
・東証１部の値上がり銘柄数は998、値下がり銘柄数は625、変わらずは138だった。
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