11/29(金) 15700。 指数売り開始。
NYダウ 16,097.33 +24.53 NASDAQ 4,044.75 +27.00
ドル/円 102.20 ユーロ/円 139.14
日経平均 15,661.87 -65.25 TOPIX 1,258.66 -2.38 マザーズ指数 896.65 +9.08
225現物
■指数
15670 15750 15510 15740 +40 5.4万枚 8500億円
■kabucom 売建開始
15,650×1枚 -9,000 円
15,680×1枚 -6,000 円 12/3(火)までに10枚売り予定。
11/8(金)の底入れから16営業日目。
11/12(火)大陽線を描いて上に離れてから14営業日。
7月と9月の上昇相場が上には慣れてから16-7日で収束したので今回もそのくらいの日柄という判断。
SQ前に一本調子で上がるまいとの思いもあるが、出来高的にはトレンドは↑
上昇相場の中の小休止を売りに行くつもりであることは忘れないようにな!オレ。
■ 松井証券
本日も売り買いなし。 保有株状況は▲54万円の含み損。損益は下記のとおり。
株式評価損益合計 -539,670円 株式時価総額 5,047,900円 現物買付余力 51,732円
2013年 松井証券 譲渡損益合計 1,936,151 円 前営業日分まで
月次収支 約定ではなく、決済ベース
11月 -109,028円
10月 642,116円
9月 666,954円
8月 -485,483円
7月 -281,992円
6月 -246,198円
5月 -281,927円
4月 1,183,545円
3月 66,636円
2月 390,454円
1月 391,074円
■ サマリー
・東証大引け、反落 利益確定売り優勢、11月上昇率は4月以来の大きさ
・終値は前日比65円25銭(0.41%)安の1万5661円87銭
・前日28日に5月の年初来高値を上回り、6年ぶりの水準に上昇したこともあり、週末で主力銘柄に手じまい売り
・相場に短期的な過熱感もあり、いったん利益を確定させるための売りが広がった。
・日経平均の11月の月間の上昇幅は1333円93銭(上昇率は9.30%)と、4月(1462円95銭、11.79%)以来の大きさだった。
・売り一巡後は1ドル=102円台後半と半年ぶりの円安水準を受け、日経平均は前場に小幅ながら上昇する場面があった。
・後場には円安進行が一服したことをきっかけに、伸び悩んでいた銘柄が再び売られた。
・日経平均先物に断続的に売りが出たため、現物株にも売りが波及した面もあった。
・ファストリやファナックなど指数への影響度の大きい銘柄が下げに転じ、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。
・市場の「日本株に対する先高観は根強い」(国内証券)といい、下値では押し目買いの動きもみられ、相場は終日、方向感を欠いた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆1536億円と3日ぶりに2兆円台に乗せた。
・売買高は23億8141万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は880、値上がり銘柄数は698、変わらずは183だった。
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ドル/円 102.20 ユーロ/円 139.14
日経平均 15,661.87 -65.25 TOPIX 1,258.66 -2.38 マザーズ指数 896.65 +9.08
225現物
■指数
15670 15750 15510 15740 +40 5.4万枚 8500億円
■kabucom 売建開始
15,650×1枚 -9,000 円
15,680×1枚 -6,000 円 12/3(火)までに10枚売り予定。
11/8(金)の底入れから16営業日目。
11/12(火)大陽線を描いて上に離れてから14営業日。
7月と9月の上昇相場が上には慣れてから16-7日で収束したので今回もそのくらいの日柄という判断。
SQ前に一本調子で上がるまいとの思いもあるが、出来高的にはトレンドは↑
上昇相場の中の小休止を売りに行くつもりであることは忘れないようにな!オレ。
■ 松井証券
本日も売り買いなし。 保有株状況は▲54万円の含み損。損益は下記のとおり。
株式評価損益合計 -539,670円 株式時価総額 5,047,900円 現物買付余力 51,732円
2013年 松井証券 譲渡損益合計 1,936,151 円 前営業日分まで
月次収支 約定ではなく、決済ベース
11月 -109,028円
10月 642,116円
9月 666,954円
8月 -485,483円
7月 -281,992円
6月 -246,198円
5月 -281,927円
4月 1,183,545円
3月 66,636円
2月 390,454円
1月 391,074円
■ サマリー
・東証大引け、反落 利益確定売り優勢、11月上昇率は4月以来の大きさ
・終値は前日比65円25銭(0.41%)安の1万5661円87銭
・前日28日に5月の年初来高値を上回り、6年ぶりの水準に上昇したこともあり、週末で主力銘柄に手じまい売り
・相場に短期的な過熱感もあり、いったん利益を確定させるための売りが広がった。
・日経平均の11月の月間の上昇幅は1333円93銭(上昇率は9.30%)と、4月(1462円95銭、11.79%)以来の大きさだった。
・売り一巡後は1ドル=102円台後半と半年ぶりの円安水準を受け、日経平均は前場に小幅ながら上昇する場面があった。
・後場には円安進行が一服したことをきっかけに、伸び悩んでいた銘柄が再び売られた。
・日経平均先物に断続的に売りが出たため、現物株にも売りが波及した面もあった。
・ファストリやファナックなど指数への影響度の大きい銘柄が下げに転じ、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。
・市場の「日本株に対する先高観は根強い」(国内証券)といい、下値では押し目買いの動きもみられ、相場は終日、方向感を欠いた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆1536億円と3日ぶりに2兆円台に乗せた。
・売買高は23億8141万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は880、値上がり銘柄数は698、変わらずは183だった。
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