12/6(金) ナイトで買った指数15枚埋め。 30万円収益。
NYダウ 15,821.51 -68.26 NASDAQ 4,033.16 -4.84
ドル/円 102.13 ユーロ/円 139.48
日経平均 15,299.86 +122.37 TOPIX 1,235.83 +6.18 マザーズ指数 944.44 -12.27
225とマザーズでシーソー状態。 松井証券は 50万円の含み損でとくに移動なし。
■指数
昨夜場 で血迷って買い。 本日デイの上値トライで降ろす。
というか昨夜出してた、15300埋めにかかった。
■kabucom 15102×10枚 買 → 15310 埋 +207,036円
■rakuten 15122×5枚 買 → 15300 埋 +88,476円 合計 295,512円 収益
デイは
15100 15340 15100 15310 +150 7.4万枚 1兆1300億円
15000トビ台にいる25MAに触れずに、一旦リバウンド。15500にいる 10MAまで戻るかな?
明営業日は
570 450 330 ●15210 090 970 850
今夜は雇用統計。
夕場はデイより高く15310-70 で推移している。再度下げるなら買い直す。
日足トレンドは下向きだが、SQ前後まで 10営業日に満たない日柄中という想定である。
…3限で買おう。
■ サマリー
・東証大引け、3日ぶりに反発 値ごろ感の買い、年金運用改革の思惑も支え
・前日の米株式相場の下落や円相場の上昇を嫌気した売りが先行したが、前日までの続落で572円下げていたことから、次第に買いが広がった。
・心理的節目の1万5000円や25日移動平均(1万4998円、前日時点)が接近してきたことも、押し目買いや売り方の買い戻しを誘った。
・週末要因に加え、日本時間今晩に発表される11月の米雇用統計の結果と米市場の反応に対する警戒感から後場も下げる場面があったが、
・13時30分ごろから株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均は一段高となった。
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革について、有識者会議の伊藤隆敏座長による「資産構成の見直しは株高・円安要因」との発言が一部で伝わった。
・株高とともに円相場が1ドル=102円台に下落したことから、報道をきっかけに海外ヘッジファンドなどが株買い・円売りを再開させたとみられる。
・市場では「円高が続かなかったことが安心感につながった面はあるが、短期マネーが中心の自律反発」(立花証券の平野憲一顧問)との声が聞かれる。
…まあ、日柄中ということである。
・日経平均株価は週間で362円安となり、週間ベースで4週ぶりに下落した。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9583億円と2日以来の2兆円割れ。
・売買高は20億5857万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は947、値下がり銘柄数は637、変わらずは180だった。
ドル/円 102.13 ユーロ/円 139.48
日経平均 15,299.86 +122.37 TOPIX 1,235.83 +6.18 マザーズ指数 944.44 -12.27
225とマザーズでシーソー状態。 松井証券は 50万円の含み損でとくに移動なし。
■指数
昨夜場 で血迷って買い。 本日デイの上値トライで降ろす。
というか昨夜出してた、15300埋めにかかった。
■kabucom 15102×10枚 買 → 15310 埋 +207,036円
■rakuten 15122×5枚 買 → 15300 埋 +88,476円 合計 295,512円 収益
デイは
15100 15340 15100 15310 +150 7.4万枚 1兆1300億円
15000トビ台にいる25MAに触れずに、一旦リバウンド。15500にいる 10MAまで戻るかな?
明営業日は
570 450 330 ●15210 090 970 850
今夜は雇用統計。
夕場はデイより高く15310-70 で推移している。再度下げるなら買い直す。
日足トレンドは下向きだが、SQ前後まで 10営業日に満たない日柄中という想定である。
…3限で買おう。
■ サマリー
・東証大引け、3日ぶりに反発 値ごろ感の買い、年金運用改革の思惑も支え
・前日の米株式相場の下落や円相場の上昇を嫌気した売りが先行したが、前日までの続落で572円下げていたことから、次第に買いが広がった。
・心理的節目の1万5000円や25日移動平均(1万4998円、前日時点)が接近してきたことも、押し目買いや売り方の買い戻しを誘った。
・週末要因に加え、日本時間今晩に発表される11月の米雇用統計の結果と米市場の反応に対する警戒感から後場も下げる場面があったが、
・13時30分ごろから株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均は一段高となった。
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革について、有識者会議の伊藤隆敏座長による「資産構成の見直しは株高・円安要因」との発言が一部で伝わった。
・株高とともに円相場が1ドル=102円台に下落したことから、報道をきっかけに海外ヘッジファンドなどが株買い・円売りを再開させたとみられる。
・市場では「円高が続かなかったことが安心感につながった面はあるが、短期マネーが中心の自律反発」(立花証券の平野憲一顧問)との声が聞かれる。
…まあ、日柄中ということである。
・日経平均株価は週間で362円安となり、週間ベースで4週ぶりに下落した。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9583億円と2日以来の2兆円割れ。
・売買高は20億5857万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は947、値下がり銘柄数は637、変わらずは180だった。