12/10(火) 現株 300万円。
NYダウ 16,025.53 +5.33 NASDAQ 4,068.75 +6.23
ドル/円 103.10 ユーロ/円 141.78
日経平均 15,611.31 -38.90 TOPIX 1,256.33 +1.01 マザーズ指数 985.52 +5.35
225は 一服かな
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 -355,500円 株式時価総額 5,389,400円 現物買付余力 6,382円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
1724 シンクレイヤ
1,000 447 410 410,000 -37,000 -8.27%
2397 DNAチップ研究所
800 1,090 1,056 844,800 -27,200 -3.11%
2471 エスプール
500 1,002 852 426,000 -75,000 -14.97%
2488 日本サード・パーティ
200 1,209 1,017 203,400 -38,400 -15.88%
2497 ユナイテッド
100 3,748 3,610 361,000 -13,800 -3.68%
3634 ソケッツ
200 1,827 2,020 404,000 38,600 10.56%
3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ
500 701 661 330,500 -20,000 -5.70%
3672 オルトプラス
200 2,263 2,725 545,000 92,400 20.41%
雲から出た。
3831 パイプドビッツ
300 1,808 1,758 527,400 -15,000 -2.76%
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
100 1,202 945 94,500 -25,700 -21.38%
6666 リバーエレテック
900 892 788 709,200 -93,600 -11.65%
7833 アイフィスジャパン
800 423 427 341,600 3,200 0.94%
7836 アビックス
1,200 280 160 192,000 -144,000 -42.85%
■ 買い なし
■ 売り 法人でもってた 3662・エイチームは予定どうり降ろした。 ゲーム株祭りの次は新薬祭りかな?
■ サマリー
・東証大引け、小幅反落 利益確定売り優勢 日中値幅は7カ月ぶり小ささ
10日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比38円90銭(0.25%)安の1万5611円31銭だった。
・前日に日経平均が350円高となったことを受け、朝方から利益確定売りが広がった。
・10~12月期の法人企業景気予測調査で、大企業全産業の景況判断指数がプラス8.3と7~9月期から低下したことも重荷
・ただ、円相場が対ドルで103円台、対ユーロで142円台と円安が続いたことから売り一巡後は下値は限られた。
・取引時間中の高値と安値の差(日中値幅)は71円91銭と5月1日以来、約7カ月ぶりの小ささだった。
・前日の米ダウ工業株30種平均は小幅高となったものの、
・米金融規制当局が10日に銀行の自己資金による投機的な取引を制限する「ボルカールール」の細則を公表する予定で、
・海外のヘッジファンドなども上値を追いにくい展開だった。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9513億円、
・売買高は21億4229万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は734、値下がり銘柄数は865、変わらずは168
・売買代金は3日連続で2兆円を下回った。
・グリーなどネット関連株が商いを伴って上昇した。ディーエヌエは東証1部の売買代金が首位だった。
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ドル/円 103.10 ユーロ/円 141.78
日経平均 15,611.31 -38.90 TOPIX 1,256.33 +1.01 マザーズ指数 985.52 +5.35
225は 一服かな
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 -355,500円 株式時価総額 5,389,400円 現物買付余力 6,382円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
1724 シンクレイヤ
1,000 447 410 410,000 -37,000 -8.27%
2397 DNAチップ研究所
800 1,090 1,056 844,800 -27,200 -3.11%
2471 エスプール
500 1,002 852 426,000 -75,000 -14.97%
2488 日本サード・パーティ
200 1,209 1,017 203,400 -38,400 -15.88%
2497 ユナイテッド
100 3,748 3,610 361,000 -13,800 -3.68%
3634 ソケッツ
200 1,827 2,020 404,000 38,600 10.56%
3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ
500 701 661 330,500 -20,000 -5.70%
3672 オルトプラス
200 2,263 2,725 545,000 92,400 20.41%
雲から出た。
3831 パイプドビッツ
300 1,808 1,758 527,400 -15,000 -2.76%
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
100 1,202 945 94,500 -25,700 -21.38%
6666 リバーエレテック
900 892 788 709,200 -93,600 -11.65%
7833 アイフィスジャパン
800 423 427 341,600 3,200 0.94%
7836 アビックス
1,200 280 160 192,000 -144,000 -42.85%
■ 買い なし
■ 売り 法人でもってた 3662・エイチームは予定どうり降ろした。 ゲーム株祭りの次は新薬祭りかな?
■ サマリー
・東証大引け、小幅反落 利益確定売り優勢 日中値幅は7カ月ぶり小ささ
10日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比38円90銭(0.25%)安の1万5611円31銭だった。
・前日に日経平均が350円高となったことを受け、朝方から利益確定売りが広がった。
・10~12月期の法人企業景気予測調査で、大企業全産業の景況判断指数がプラス8.3と7~9月期から低下したことも重荷
・ただ、円相場が対ドルで103円台、対ユーロで142円台と円安が続いたことから売り一巡後は下値は限られた。
・取引時間中の高値と安値の差(日中値幅)は71円91銭と5月1日以来、約7カ月ぶりの小ささだった。
・前日の米ダウ工業株30種平均は小幅高となったものの、
・米金融規制当局が10日に銀行の自己資金による投機的な取引を制限する「ボルカールール」の細則を公表する予定で、
・海外のヘッジファンドなども上値を追いにくい展開だった。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9513億円、
・売買高は21億4229万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は734、値下がり銘柄数は865、変わらずは168
・売買代金は3日連続で2兆円を下回った。
・グリーなどネット関連株が商いを伴って上昇した。ディーエヌエは東証1部の売買代金が首位だった。
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