1/15(水) 指数反発、15800。 一部利益確定。

NYダウ 16,373.86 +115.92      NASDAQ 4,183.01 +69.71
ドル/円 104.27     ユーロ/円 141.97
日経平均 15,808.73 +386.33     TOPIX 1,294.52 +25.44     マザーズ指数 984.18 +12.28

リバウンド。 為替は23時のもの。 ドルは概ね104円前半で推移。

225現物  もどり いっぱい?
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■  指数

本日デイは
16670      16800      16630      16780      +360      6.1万枚    9600億円

現物2兆4300億円出来に対して先物40%出来。 昨日先物で下げて今日は現物で上げた印象。 
上昇基調の調整局面の判断変わらず。

PVの H2-3で止まるかなと kabucomは 15740 で埋め注文


■kabucom  15620×17枚 買   →  売  15740      ■ + 266,536円

3限持ち高
■kabucom     ×枚          ナイトから買い直す予定  15000は割らない想定である。
■rakuten  15676×10枚 買           


明営業日は
980       890       810       ●15720       640       550      470


■ サマリー
東証大引け、大幅反発 昨年9月以来の上げ幅 海外ファンドが買い戻し

日経平均が前日に500円近く下落したことを受けて、値ごろ感に着目した買いが幅広い銘柄に入った。
・市場では「海外ファンドなどが売りに傾いていた持ち高を調整するために買い戻した」との指摘があった。

・昨年12月の米小売売上高が市場予想を上回ったことから、米経済の先行き懸念が後退。
・前日の米ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発した。

・15日の外国為替市場で円相場が円安・ドル高で推移したこともあり、日経平均は朝方から買いが先行した。
後場に入ってからは株価指数先物への買いが断続的に入り、現物株を押し上げる展開となった。

・ただ「やれやれの売り」で日経平均の上げ幅は、前日の大幅下落を解消するまでには達しなかった。
日本株の先高観は根強いものの、「今後本格化する日米の企業決算の結果を見極めたい」との手控も少なくない

・業種別TOPIXは33業種すべてが上昇。「保険業」「倉庫運輸関連」「不動産業」などの上げ幅が大きかった。

東証1部の売買代金は概算で2兆4265億円、
・売買高は26億8817万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1555、値下がり銘柄数は159、変わらずは64だった。

日経平均の寄与度大きいファストリファナックソフトバンクKDDI、京セラ、東エレクが上げ。
・一方でニコン、GSユアサ、ヤフーなどが下げた。