3/6(木) 15200+300 やむなく 15100で買い開始。
NYダウ 16,360.18 -35.70 NASDAQ 4,357.97 +6.00
ドル/円 102.63 ユーロ/円 140.89
日経平均 15,134.75 +237.12 TOPIX 1,228.36 +15.46 マザーズ指数 836.68 +7.97
225現物
■ 指数
本日デイは
14940 15220 14870 15120 +240 6.2万枚 9400億円
現物2兆1000億円出来に対して先物45%出来。
14950指値を出すなり15050まで100円上げ、14時には ポジション空で 15200を涙目で見る。
しくしく、あら誰か泣いているわ、、、などという小芝居をする暇もなく引け前に下がるところを少し買い。
3限持ち高
■kabucom 15123×3枚 買
明営業日は PVが下値だと思って買うべきなんでしょうねー
560 390 210 ●15040 860 690 510
■ 先物 2014年収支
3月 245,210円
2月 1,498,250円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,600,718円3月
■ サマリー
・東証大引け、3日続伸 約1カ月ぶり高値 短期筋が買い戻し
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)を巡る報道などを受けて、株価指数先物に買いが入り、現物株を押し上げた。
・株高に伴って円相場が下げ幅を拡大すると、短期的な利益を狙う投資家からの買い戻しがさらに加速した。
・10時ごろに「厚生労働省が月内にもまとめる公的年金制度の財政検証で、「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に国内債券中心の運用を求めない方針だ」などと伝わり、前場に一時下落していた日経平均は上げに転じた。昼休み時間中には株価指数先物に断続的な買いが入り、現物株を押し上げた。市場では「日経平均が心理的な節目である1万5000円を上回ったことで、短期的な利益を狙う投資家からの買い戻しが加速した」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声があった。
・市場では「日銀の金融政策決定会合を10~11日に控えて、不動産株や金融株に買い戻しが入っている」との声もあった。ただ「日銀が追加的な金融緩和などを打ち出さなければ、再び売られるだろう」との指摘もあった。
・日経平均は今年に入って毎週木曜日には下落していたが、きょうは9週ぶりに上昇した。
・先物主導で株式相場が上昇した結果、「NT倍率」は12.32と1月8日以来の水準に上昇した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆972億円、
・売買高は22億4532万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1355、値下がり銘柄数は329、変わらずは102だった。
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■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
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ドル/円 102.63 ユーロ/円 140.89
日経平均 15,134.75 +237.12 TOPIX 1,228.36 +15.46 マザーズ指数 836.68 +7.97
225現物
■ 指数
本日デイは
14940 15220 14870 15120 +240 6.2万枚 9400億円
現物2兆1000億円出来に対して先物45%出来。
今週中に下値確認終了と毎日書きながら、14800台での建てを逡巡。
ああ、貧乏はしたくねえ、すっかりビビリ症だ。
14950指値を出すなり15050まで100円上げ、14時には ポジション空で 15200を涙目で見る。
しくしく、あら誰か泣いているわ、、、などという小芝居をする暇もなく引け前に下がるところを少し買い。
3限持ち高
■kabucom 15123×3枚 買
ドコまで来るんだ? 15400などと以前 書いた気もするが、みんなリバウンドに過ぎないという理解なら
…17000
まで駆け上がるんだろうなあー (笑)
いつって?SQ頃かな? 去年の4月は数日で17000円持ち上げられたなあー わははは!!
明営業日は PVが下値だと思って買うべきなんでしょうねー
560 390 210 ●15040 860 690 510
■ 先物 2014年収支
3月 245,210円
2月 1,498,250円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,600,718円3月
■ サマリー
・東証大引け、3日続伸 約1カ月ぶり高値 短期筋が買い戻し
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)を巡る報道などを受けて、株価指数先物に買いが入り、現物株を押し上げた。
・株高に伴って円相場が下げ幅を拡大すると、短期的な利益を狙う投資家からの買い戻しがさらに加速した。
・10時ごろに「厚生労働省が月内にもまとめる公的年金制度の財政検証で、「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に国内債券中心の運用を求めない方針だ」などと伝わり、前場に一時下落していた日経平均は上げに転じた。昼休み時間中には株価指数先物に断続的な買いが入り、現物株を押し上げた。市場では「日経平均が心理的な節目である1万5000円を上回ったことで、短期的な利益を狙う投資家からの買い戻しが加速した」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声があった。
・市場では「日銀の金融政策決定会合を10~11日に控えて、不動産株や金融株に買い戻しが入っている」との声もあった。ただ「日銀が追加的な金融緩和などを打ち出さなければ、再び売られるだろう」との指摘もあった。
・日経平均は今年に入って毎週木曜日には下落していたが、きょうは9週ぶりに上昇した。
・先物主導で株式相場が上昇した結果、「NT倍率」は12.32と1月8日以来の水準に上昇した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆972億円、
・売買高は22億4532万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1355、値下がり銘柄数は329、変わらずは102だった。
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■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
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