3/10(月) 下がる、15100で下値膠着。 6限買い増し。15枚持ち。
NYダウ 16,452.72 +30.83 NASDAQ 4,336.22 -15.90
ドル/円 103.30 ユーロ/円 143.42
日経平均 15,120.14 -153.93 TOPIX 1,227.61 -9.36 マザーズ指数 865.51 +12.91
225現物
■ 指数
本日デイは
15190 15280 15090 15160 -130 6.7万枚 1兆0200億円
現物1兆7500億円出来に対して先物58%出来。 先物主導であるが、値幅200円は小さい印象である。
週末の15400にあせって積んだ6限をrakutenで再度買い直し。 明日日銀下げがあればさらに乗せる予定。
3限持ち高
■kabucom 15186×5枚 買
6限持ち高
■kabucom 15229×5枚 買
■rakuten 15032×5枚 買 合計 ■ 15131円×10枚 買建 3限に直せば 15210での買建
明営業日は
460 370 270 ●15180 080 990 890
■ 先物 2014年収支
3月 245,210円
2月 1,498,250円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,600,718円
■ サマリー
・東証大引け、5日ぶり反落 中国の景気懸念重荷、売買代金は今年最低
・前週に日経平均が400円超上昇しており、その反動で売りに押された。
・週末発表の中国の2月の貿易統計で輸出が大幅に減少したことなどから、中国の成長鈍化懸念をきっかけに目先の利益を確定する売りが出た。
・日銀の金融政策決定会合の結果発表を明日に控えて、投資家は様子見姿勢、東証1部の売買代金は今年最低の1兆7523億円にとどまった。
・中国税関総署が8日発表した2月の貿易統計は輸出額が前年同期比で18%減と5カ月ぶりに減少した。
・中国の2月の工業生産者出荷価格指数(卸売物価指数)も2%低下し、中国景気の鈍化への懸念もあって、東京株式市場では朝方から売りが先行
・今朝発表の日本の2013年10~12月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が、2月公表の速報値から下方修正されたことも株価の重荷になった。
・ただ市場では「先週に4連騰した割には、きょうの日経平均は底堅かった」(カブドットコム証券の山田勉マーケットアナリスト)との指摘もあった。
・前週末発表の2月の米雇用統計で、増加幅が市場予想を上回ったことから、「米国のファンダメンタルズの堅調さが確認された」との見方も
・東証1部の売買高は18億7737万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は1089、値上がり銘柄数は550、変わらずは151だった。
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■ 松井証券 ▲110万ほどの含み損
■
ドル/円 103.30 ユーロ/円 143.42
日経平均 15,120.14 -153.93 TOPIX 1,227.61 -9.36 マザーズ指数 865.51 +12.91
225現物
■ 指数
本日デイは
15190 15280 15090 15160 -130 6.7万枚 1兆0200億円
現物1兆7500億円出来に対して先物58%出来。 先物主導であるが、値幅200円は小さい印象である。
週末の15400にあせって積んだ6限をrakutenで再度買い直し。 明日日銀下げがあればさらに乗せる予定。
3限持ち高
■kabucom 15186×5枚 買
6限持ち高
■kabucom 15229×5枚 買
■rakuten 15032×5枚 買 合計 ■ 15131円×10枚 買建 3限に直せば 15210での買建
明営業日は
460 370 270 ●15180 080 990 890
■ 先物 2014年収支
3月 245,210円
2月 1,498,250円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,600,718円
■ サマリー
・東証大引け、5日ぶり反落 中国の景気懸念重荷、売買代金は今年最低
・前週に日経平均が400円超上昇しており、その反動で売りに押された。
・週末発表の中国の2月の貿易統計で輸出が大幅に減少したことなどから、中国の成長鈍化懸念をきっかけに目先の利益を確定する売りが出た。
・日銀の金融政策決定会合の結果発表を明日に控えて、投資家は様子見姿勢、東証1部の売買代金は今年最低の1兆7523億円にとどまった。
・中国税関総署が8日発表した2月の貿易統計は輸出額が前年同期比で18%減と5カ月ぶりに減少した。
・中国の2月の工業生産者出荷価格指数(卸売物価指数)も2%低下し、中国景気の鈍化への懸念もあって、東京株式市場では朝方から売りが先行
・今朝発表の日本の2013年10~12月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が、2月公表の速報値から下方修正されたことも株価の重荷になった。
・ただ市場では「先週に4連騰した割には、きょうの日経平均は底堅かった」(カブドットコム証券の山田勉マーケットアナリスト)との指摘もあった。
・前週末発表の2月の米雇用統計で、増加幅が市場予想を上回ったことから、「米国のファンダメンタルズの堅調さが確認された」との見方も
・東証1部の売買高は18億7737万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は1089、値上がり銘柄数は550、変わらずは151だった。
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■ 松井証券 ▲110万ほどの含み損
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