3/11(火) 前場買い戻し、日銀発表後に売り買い往来。
NYダウ 16,418.68 -34.04 NASDAQ 4,334.44 -1.77
ドル/円 103.27 ユーロ/円 143.08
日経平均 15,224.11 +103.97 TOPIX 1,233.21 +5.60 マザーズ指数 866.52 +1.01
225現物
■ 指数
本日デイは
15180 15270 15120 15210 +50 7.2万枚 1兆1000億円
現物1兆6900億円出来に対して先物65%出来。
盛り上がらないSQ前の現物に対して、先物はいろいろ仕掛けたり降ろしたりという印象である。
3限持ち高
■kabucom 15186×5枚 買
6限持ち高
■kabucom 15186×7枚 買
■rakuten 15032×5枚 買 合計 ■ 15122円×12枚 買建
明営業日は
420 350 270 ●15200 120 050 970
■ 先物 2014年収支
3月 245,210円
2月 1,498,250円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,600,718円
■ サマリー
・東証大引け、反発し100円高 売買代金は5カ月ぶり低水準
・外国為替市場で円相場が1ドル=103円台前半の円安水準で推移したことから、自動車株などが買われた。
・中国株式相場が底堅い動きとなり、中国景気に対する過度な警戒が和らいだことも日本株を支えた。
・中国の経済指標の悪化を材料にした売りが前日で一巡。
・米株式相場が取引終了時間にかけて下げ渋ったことも投資家心理を支えた。
・昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で現状の量的・質的金融緩和の継続を決定した。
・追加の金融緩和を見込んでいた一部の市場参加者から売りが出て、日経平均が伸び悩む場面があった。
・東証1部の売買代金は概算で1兆6853億円と連日で今年の最低を更新、2013年10月22日以来の低調さ
・東証1部の売買高は18億1390万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1144、値下がり銘柄数は492、変わらずは154だった。
・業種別TOPIXは全33業種中29業種が上昇
■
■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損 4576・デウエスタンが噴いたが売り逃した。あした降ろそう。
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ドル/円 103.27 ユーロ/円 143.08
日経平均 15,224.11 +103.97 TOPIX 1,233.21 +5.60 マザーズ指数 866.52 +1.01
225現物
■ 指数
本日デイは
15180 15270 15120 15210 +50 7.2万枚 1兆1000億円
現物1兆6900億円出来に対して先物65%出来。
盛り上がらないSQ前の現物に対して、先物はいろいろ仕掛けたり降ろしたりという印象である。
3限持ち高
■kabucom 15186×5枚 買
6限持ち高
■kabucom 15186×7枚 買
■rakuten 15032×5枚 買 合計 ■ 15122円×12枚 買建
明営業日は
420 350 270 ●15200 120 050 970
■ 先物 2014年収支
3月 245,210円
2月 1,498,250円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,600,718円
■ サマリー
・東証大引け、反発し100円高 売買代金は5カ月ぶり低水準
・外国為替市場で円相場が1ドル=103円台前半の円安水準で推移したことから、自動車株などが買われた。
・中国株式相場が底堅い動きとなり、中国景気に対する過度な警戒が和らいだことも日本株を支えた。
・中国の経済指標の悪化を材料にした売りが前日で一巡。
・米株式相場が取引終了時間にかけて下げ渋ったことも投資家心理を支えた。
・昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で現状の量的・質的金融緩和の継続を決定した。
・追加の金融緩和を見込んでいた一部の市場参加者から売りが出て、日経平均が伸び悩む場面があった。
・東証1部の売買代金は概算で1兆6853億円と連日で今年の最低を更新、2013年10月22日以来の低調さ
・東証1部の売買高は18億1390万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1144、値下がり銘柄数は492、変わらずは154だった。
・業種別TOPIXは全33業種中29業種が上昇
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■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損 4576・デウエスタンが噴いたが売り逃した。あした降ろそう。
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