3/13（木） 明日はＳＱ引け前急落。３２枚買持…
NYダウ 16,340.08 -11.17 NASDAQ 4,323.33 +16.14
ドル/円 102.58 ユーロ/円 142.96
日経平均 14,815.98 -14.41 TOPIX 1,203.46 -3.48 マザーズ指数 833.87 -17.08
しくしく、、、
あら、だれか泣いているわ。まあ、坊やどうしたの？ ＳＱ前に呑気な希望をもって降りそびれたの。（笑）
あ、おねえさん。おねえさんってバツイチだって誰かが言ってましボカっ！
…そのバッグけっこう痛いですね～ あ鼻血が （泣）
225現物
■ 指数
本日デイは
14840 14940 14750 14750 -80 3.7万枚 5440億円
現物１兆6320億円出来に対して先物３３％出来。６限が6260億円出来である。
昨夜は安値を試すも、６限で 14600まで。 14500台の指値は出来ず。
本日デイは、３限ＰＶ-14910を試すので、高値引けかと期待したが、14：30から１５０円一気に下げる。。
３限持ち高
■kabucom 15186×5枚 買
６限持ち高
■kabucom 14991×14枚 買
■rakuten 14911×13枚 買 合計 ■ 14953円×27枚 買建
６限■ 14780 14850 14670 14670 -60
６限 明営業日は
000 920 820 ●14740 640 560 460
■ 先物 2014年収支
３月 156,018円
２月 1,498,250円
１月 ▲ 142,742円
合計 1,511,526円
■ サマリー
・東証大引け、続落 中国経済指標の低調が重荷 売買代金は今年最低
・前日に400円近く下げた反動で高く推移する場面もあったが、米株安や為替の円高基調が重荷となった。
・中国の経済指標の発表を控えて様子見ムードも強く、東証１部の売買代金は１兆6317億円と今年最低だった。
・米ダウ工業株30種平均の下落や円相場の上昇が株価の重荷となったが、アジアの株価指数が総じて堅調に始まり買い安心感
・しかし、14時40分ごろから１～２月の中国の工業生産高や小売売上高、農村除く固定資産投資（設備投資や建設投資の合計）が相次いで市場予想を下回ったことから、嫌気した売りが膨らみ下げに転じた。
・東証１部の売買代金は１兆6317億円と今年最低
・東証１部の売買高は16億9824万株。
・東証１部の値下がり銘柄数は896、値上がり銘柄数は733、変わらずは161だった。
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ドル/円 102.58 ユーロ/円 142.96
日経平均 14,815.98 -14.41 TOPIX 1,203.46 -3.48 マザーズ指数 833.87 -17.08
しくしく、、、
あら、だれか泣いているわ。まあ、坊やどうしたの？ ＳＱ前に呑気な希望をもって降りそびれたの。（笑）
あ、おねえさん。おねえさんってバツイチだって誰かが言ってましボカっ！
…そのバッグけっこう痛いですね～ あ鼻血が （泣）
225現物
■ 指数
本日デイは
14840 14940 14750 14750 -80 3.7万枚 5440億円
現物１兆6320億円出来に対して先物３３％出来。６限が6260億円出来である。
昨夜は安値を試すも、６限で 14600まで。 14500台の指値は出来ず。
本日デイは、３限ＰＶ-14910を試すので、高値引けかと期待したが、14：30から１５０円一気に下げる。。
15000円弱で出していた３限埋め注文はかからず。 明日のＳＱで融かす。
ああ、値のあるうちに降りときゃよかった。
３限持ち高
■kabucom 15186×5枚 買
６限持ち高
■kabucom 14991×14枚 買
■rakuten 14911×13枚 買 合計 ■ 14953円×27枚 買建
６限■ 14780 14850 14670 14670 -60
６限 明営業日は
000 920 820 ●14740 640 560 460
■ 先物 2014年収支
３月 156,018円
２月 1,498,250円
１月 ▲ 142,742円
合計 1,511,526円
■ サマリー
・東証大引け、続落 中国経済指標の低調が重荷 売買代金は今年最低
・前日に400円近く下げた反動で高く推移する場面もあったが、米株安や為替の円高基調が重荷となった。
・中国の経済指標の発表を控えて様子見ムードも強く、東証１部の売買代金は１兆6317億円と今年最低だった。
・米ダウ工業株30種平均の下落や円相場の上昇が株価の重荷となったが、アジアの株価指数が総じて堅調に始まり買い安心感
・しかし、14時40分ごろから１～２月の中国の工業生産高や小売売上高、農村除く固定資産投資（設備投資や建設投資の合計）が相次いで市場予想を下回ったことから、嫌気した売りが膨らみ下げに転じた。
・東証１部の売買代金は１兆6317億円と今年最低
・東証１部の売買高は16億9824万株。
・東証１部の値下がり銘柄数は896、値上がり銘柄数は733、変わらずは161だった。
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■ 松井証券 ▲１１０万ほどの含み損
