3/12(水) 2兆円割れつづく。 225は▲400円安、含み損▲100万円。

NYダウ 16,351.25 -67.43      NASDAQ 4,307.18 -27.26
ドル/円 102.76      ユーロ/円 142.42
日経平均 14,830.39 -393.72    TOPIX 1,206.94 -26.27    マザーズ指数 850.95 -15.57
225現物
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しくしく、、、
あら、だれか泣いているわ。まあ、坊やどうしたの? また100万円トばしたの(笑)

あ、おねえさん。 …髪が伸びたんですね。 波うってますね、海みたいに。


■  指数

本日デイは
14990      15010      14810      14830      -380      10.0万枚    1兆4860億円

現物1兆9020億円出来に対して先物78%出来。 現物の買い意欲乏しい中、先物が大暴れ。
1日数百円動く相場を買い下がりといういつもの愚行で大出血。

6限はリバウンドで2枚降ろしてまた買い直して…とこれもまたいつもどうり。
■ ロスカットは ▲ 89,192円

3限持ち高
■kabucom  15186×5枚 買  

6限持ち高
■kabucom  14991×14枚 買  
■rakuten  14911×13枚 買         合計 ■  14953円×27枚  買建  

20時ナイト 3限 14700割れを試しに行く展開。 6限はその80円ほど下。 含み損はざっくり ▲100万円。 (泣)

明営業日は
210        110        010        ●14910        810        710        610

■  先物 2014年収支
3月     156,018円  上記ロスカット清算
2月    1,498,250円         
1月   ▲ 142,742円   
合計   1,511,526円

■ サマリー
東証大引け、大幅反落で4日以来の安値 SQ控え先物に大口売り

・下げ幅は2月4日(610円)以来の大きさ。前日の米株安や円相場の上昇を嫌気した売りが先物に先行
心理的な節目の1万5000円を下回ったことから損失限定の先物売りが一段と膨らんだ。

・銅の国際価格急落を受けて、中国景気に対する警戒感が高まり投資家が運用リスクを避ける動きを強めた。
・銅価格の急落は中国での銅を使った投機的な取引の巻き戻しとの見方が多い。資源国景気の先行き警戒感を誘い、投資家が運用リスクに慎重な姿勢を強めた。
・国内でも景気の先行きに対する懸念が浮上し、投資家心理が悪化した。

・前日の米シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)は大証の日中取引を185円下回る1万5025円
先物にこの水準を意識した売りが先行、ファストリソフトバンクなどに裁定取引の解消に絡んだ売りが出た。
・SQ算出を14日に控え、プットを売った投資家が先物に損失限定目的の大口の売り注文

・法人企業景気予測調査では4~6月期の大企業の業況判断指数がマイナス9.8と1~3月期のプラス12.7から大幅に落ち込む見通し。14年度の設備投資計画も5.1%減となった。
内閣府が発表した2月の消費者態度指数は前月から低下し、11年9月以来の低水準になった。消費増税後の駆け込み需要の反動への懸念が改めて強まり、投資家心理を冷やした。

・TOPIXも4日以来の安値で終えた。業種別TOPIXは全33業種が下落
東証1部の売買代金は概算で1兆9019億円(速報ベース)と、4日続けて2兆円を割り込んだ。
・4日連続の2兆円割れは、2013年11月6~11日(4日連続)以来の長さ。
・売買高は20億2048万株
・値下がり銘柄は1667と、全体の9割あまりを占めるなどほぼ全面安となった。値上がりは79、変わらずは44

ソフトバンクファストリKDDIファナックを加えた4銘柄で日経平均を120円近く押し下げた。



■  松井証券  ▲120万ほどの含み損  

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