3/17(月) 下値14100を試すが割れず。大引け前からリバウンド。

NYダウ 16,065.67 -43.22      NASDAQ 4,245.39 -15.02
ドル/円 101.78      ユーロ/円 141.36
日経平均 14,277.67 -49.99     TOPIX 1,154.93 -9.77     マザーズ指数 782.96 -19.71

225現物
イメージ 1

■  指数

本日デイは
14180      14280      14110      14270      +50      5.8万枚    8800億円

現物1兆8700億円出来に対して先物47%出来。
下値を探るが下げ切れず。 10枚ほど買ってみるかと思ううちに急騰。

持ち高
■kabucom  14406×14枚 買  
■rakuten  14794×18枚 買         合計 ■  14624円×32枚  買建   

18時ナイトはリバウンド中 14390 あと200でコスト

明営業日は
480        380        310        ●14210        140        040        970


■  先物 2014年収支
3月   ▲ 970,651円
2月    1,498,250円         
1月   ▲ 142,742円   
合計    384,857円

■ サマリー
東証大引け、4日続落 1万4277円 ウクライナ警戒で「海外勢の売り」観測

ウクライナ南部のクリミア自治共和国が16日に実施した住民投票でロシアへの編入支持が圧倒的多数を占めた。
住民投票の実施そのものに反発していた欧米はロシアに対し追加の経済制裁に踏み切る構え。
・ロシアとの間で緊張が高まるとの警戒から、幅広い銘柄に売りが広がった。

・リスク回避の見方から早朝の外国為替市場で1ドル=101円台前半に強含んだことも日本株の売りを誘った。
・売り一巡後は下げ続けてきた主力株に買い戻し、日経平均は下げ渋り。一時上げに転じた。
・クリミアのロシア編入承認は織り込み済みとの声もあった。

TOPIXも4日続落。下落率は日経平均を上回った。日経平均株価とTOPIXを比較したNT倍率は12.36倍と昨年12月30日以来の水準に拡大

東証1部の売買代金は概算で1兆8680億円、
・売買高は19億9496万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1511、値上がり銘柄数は213。値下がり銘柄は全体の84%を超え、ほぼ全面安の様相。変わらずは68



■  松井証券  ▲140万ほどの含み損  

■