4/10(木) 三空明けでさらに叩き込み

NYダウ 16,437.18 +181.04     NASDAQ 4,183.90 +70.91
ドル/円 101.75      ユーロ/円 140.86
日経平均 14,300.12 +0.43     TOPIX 1,149.49 -0.95     マザーズ指数 723.85 -14.81

225現物 三空リバウンド叩き込み (泣) 二つ黒?
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■  指数

本日デイは
14510      14520      14240      14290      -90      5.1万枚    7400億円

現物1兆8300億円出来に対して先物40%出来。
前場14500までの戻りで伸びそうにないので、rakutenはトントンで一旦降ろす。
で、再度買い直してつかまる。後場から切り返すつもりだったんだがなー、、後場一段安、安値更新。

3限持ち高
■kabucom  14701×20枚 買  
■rakuten  14398×15枚 買         合計 ■  14571円×35枚  買建   


明営業日は
820        670        540        ●14390        260        110        980

■ サマリー
東証大引け、5営業日ぶり小反発前日比43銭(0%)高。 米株高や自律反発狙いの買い 中国景気へ

・前日の米株高を受けて朝方は買いが先行。寄り付き直後に200円超上昇する場面もあったが、その後は徐々に上げ幅を縮めた。
・中国税関総署3月の貿易統計で、米ドルベースの輸出が2カ月連続で減少すると、株価指数先物に仕掛け的な売りが膨らんだ。
・現物株にも裁定解消売りが出て、日経平均後場に下落に転じる場面があった。

・前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比181ドル高の1万6437ドルで終えた。
・非鉄大手アルコアが発表した1~3月期の決算が底堅い内容となったことなどが企業業績への不透明感を和らげた。
・FOMC、3月18~19日分の議事要旨を受けて、「FRBが緩和的な金融政策の解除を急ぐ」との見方が後退したことも買い安心感

・前日までの3日で日経平均が700円超下落していたこともあって反発の条件はある程度そろっていた。
・しかし、買いは続かなかった。黒田東彦総裁の追加的緩和に否定的な見解から、海外投資家からの売りが続いているとの声
・2月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力除く民需」の受注額(季節調整値)が前月比8.8%減少。
・基調判断を「増加傾向にある」から「増加傾向に足踏みがみられる」へ1年4カ月ぶりに下方修正、様子見姿勢

東証1部の売買代金は概算で1兆8321億円、
・売買高は19億924万株。
東証1部の値上がり銘柄数は780、値下がり銘柄数は833、変わらずは190だった。


■  松井証券  ▲130万ほどの含み損  3741・セック、3811・ビットアイル を買ってみた。  

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