4/11(金) 14000割れのSQ。現物ロスカット▲80万。指数含み損▲180万。

NYダウ 16,170.22 -266.96      NASDAQ 4,054.10 -129.79
ドル/円 101.80      ユーロ/円 141.43
日経平均 13,960.05 -340.07     TOPIX 1,134.09 -15.40     マザーズ指数 702.64 -21.21

225現物
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しくしく…
あら、誰か泣いているわ。 
まあ、坊やどうしたの? 男のこが泣いちゃダメよ。 泣きやんだら おねえさんが おっぱいみせてあげる。

… え?!
あーはははははー ホントに泣きやむんだー おっかしー

…おねえさん、、鬼ですね、、、(泣)

■  指数

本日デイは
13950      14060      13850      14060      -230      6.6万枚    9100億円

現物2兆4100億円出来に対して先物38%出来。 14000割れのミニSQにしては静かな印象である。
買い下がって45持ちだった昨ナイトからさらに下げ。 rakutennで建てたり降ろしたりで▲5万負け。

持ち高
■kabucom  14701×20枚 買  
■rakuten  14400×15枚 買         合計 ■  14570円×35枚  買建  

含み損は▲180万円。 あと500円上がらないかなー  

明営業日は
320        190        110        ●13980        900        770        690

■ サマリー
東証大引け、半年ぶり1万4000円割れ 米株安や追加緩和期待の後退で
・2月4日につけた年初来安値(1万4008円)を更新した。終値ベースで1万4000円を下回ったのは昨年10月8日以来、約半年ぶり。

・前日の米ダウ266ドル安急落、外国為替市場での円高・ドル安進行を嫌気
東証1部銘柄の8割超が下げるほぼ全面安の展開

・日銀による追加の緩和期待が後退していたところに、米株安と円高が直撃
・朝方から株価指数先物に売りが先行。SQに絡んだ現物株の寄り付き注文が売り越しだったのも売り圧力
・現物でも値がさ株を中心に裁定解消取引の解消に絡んだ売りが出た。

・10日にファストリが2014年8月期の業績予想を下方修正し、大幅安となったことから「3月期決算の企業も消費増税の影響を考慮して慎重な業績見通しを示せば、売りが膨らむとの懸念が広がった」の声

東証1部銘柄の2割に相当する約370銘柄が年初来安値を更新した。
東証1部の売買代金は概算で2兆4143億円、
・売買高は23億8848万株。東証1部の値下がり銘柄数は1523、値上がり銘柄数は205、変わらずは75

ファストリが7.9%安で1銘柄で日経平均を113円押し下げた。ソフトバンクも3.8%安。
・野村、大和、みずほFG、三井住友FGなどの金融株が相次ぎ、年初来安値を更新した。

■  松井証券 

ロスカット
2497・ユナイテッド、3634・ソケッツ、3672・オルトプラス、7836・アビックス で ▲75万円 の損失確定

新規買
3811・ビットアイル、3678・メディアドゥ

▲70万ほどの含み損   買い余力 30万余


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