4/16(水) 400円高、リバウンド。わがコスト、14500には届かず。
NYダウ 16,262.56 +89.32 NASDAQ 4,034.16 +11.46
ドル/円 102.20 ユーロ/円 141.44
日経平均 14,417.68 +420.87 TOPIX 1,166.55 +30.46 マザーズ指数 734.53 +27.58
225現物
■ 指数
本日デイは
14180 14430 14160 14420 +390 5.0万枚 7200億円
現物1兆9200億円出来に対して先物50%出来。
持ち高
■kabucom 14701×20枚 買
■rakuten 14288×20枚 買 合計 ■ 14495円×40枚 買建
明営業日は
710 570 440 ●14300 170 030 900
■ サマリー
・東証大引け、大幅続伸 米株高など受け全面高、今年2番目の上げ幅
・前日の米株式相場の続伸や中国国家統計局が取引時間中に発表した1~3月のGDPが市場予想を上回ったことが好感された
・日経平均先物6月物に断続的な買いが入って上げ幅を拡大した。東証1部の値上がり銘柄数は1729で全体の96%に達し、ほぼ全面高
・1~3月期の決算公表後に米ヤフー株が急伸、ソフトバンク株が前日比8.5%高と大幅に上昇。同銘柄だけで日経平均を約70円押し上げた。
・ファストリやファナック、KDDIといった日経平均の値動きへの寄与度が大きい値がさ株に買いが入ったことが日経平均を押し上げた。
・外国為替市場で円相場が1ドル=102円台に下落したことも、投資家心理の改善につながった。
・直近で下落が続き、売られすぎ感が広がっていたこともあり、日経平均は目先で底入れするとの見方も
・市場では「直近で1000円以上下げており、自律反発の買いで日経平均は1万4500円まで回復する可能性が高い」との強気の声も
・もっとも、東証1部の売買代金は1兆9247億円にとどまり、2兆円割れが続いた。「このまま株価の戻り歩調が続き、1万5000円の大台を回復するには売買代金が膨らむ必要がある」と指摘もあった。
・東証1部の売買高は20億5700万株。東証1部の値下がり銘柄数は49、変わらずは24だった。
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■ 松井証券 ▲40万ほどの含み損
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ドル/円 102.20 ユーロ/円 141.44
日経平均 14,417.68 +420.87 TOPIX 1,166.55 +30.46 マザーズ指数 734.53 +27.58
225現物
■ 指数
本日デイは
14180 14430 14160 14420 +390 5.0万枚 7200億円
現物1兆9200億円出来に対して先物50%出来。
持ち高
■kabucom 14701×20枚 買
■rakuten 14288×20枚 買 合計 ■ 14495円×40枚 買建
明営業日は
710 570 440 ●14300 170 030 900
■ サマリー
・東証大引け、大幅続伸 米株高など受け全面高、今年2番目の上げ幅
・前日の米株式相場の続伸や中国国家統計局が取引時間中に発表した1~3月のGDPが市場予想を上回ったことが好感された
・日経平均先物6月物に断続的な買いが入って上げ幅を拡大した。東証1部の値上がり銘柄数は1729で全体の96%に達し、ほぼ全面高
・1~3月期の決算公表後に米ヤフー株が急伸、ソフトバンク株が前日比8.5%高と大幅に上昇。同銘柄だけで日経平均を約70円押し上げた。
・ファストリやファナック、KDDIといった日経平均の値動きへの寄与度が大きい値がさ株に買いが入ったことが日経平均を押し上げた。
・外国為替市場で円相場が1ドル=102円台に下落したことも、投資家心理の改善につながった。
・直近で下落が続き、売られすぎ感が広がっていたこともあり、日経平均は目先で底入れするとの見方も
・市場では「直近で1000円以上下げており、自律反発の買いで日経平均は1万4500円まで回復する可能性が高い」との強気の声も
・もっとも、東証1部の売買代金は1兆9247億円にとどまり、2兆円割れが続いた。「このまま株価の戻り歩調が続き、1万5000円の大台を回復するには売買代金が膨らむ必要がある」と指摘もあった。
・東証1部の売買高は20億5700万株。東証1部の値下がり銘柄数は49、変わらずは24だった。
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■ 松井証券 ▲40万ほどの含み損
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