4/15(火) 14000往来、閑散。

NYダウ 16,173.24 +146.49     NASDAQ 4,022.69 +22.96
ドル/円 101.77      ユーロ/円 140.44
日経平均 13,996.81 +86.65     TOPIX 1,136.09 +3.33     マザーズ指数 706.95 +9.60

225現物
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昨夜は宴会。現場のみんなから様々にプランが出る。
余分な事を考えずに俺の言う通りやってくれ! とも言えず、励まし、また礼も言う。 疲れた。
… みんなのプライドは守りたいし、幸せになってほしいと思う。

■  指数

本日デイは
14080      14110      13970      14030      +80      3.3万枚    4700億円

現物1兆5700億円出来に対して先物30%出来。 閑散。

3限持ち高
■kabucom  14701×20枚 買  
■rakuten  14288×20枚 買         合計 ■  14495円×40枚  買建   


明営業日は
270        190        130        ●14050        990        910        850

■ サマリー
東証大引け、米株高を受け3営業日ぶりに反発 戻り売りが重荷、売買は低調

・前日の米株式相場の上昇や円相場の下落を手掛かりに、運用リスクを取る目的の買いが優勢
・前週から計1000円あまり下落、連日年初来安値を更新、テクニカル値ごろ感、見直し買いや売り方の買い戻し
・終日高い水準で推移、前日まで大幅な調整が続いていたソフトバンクが売買を伴って反発、日経平均を押し上げる要因となった。

・日米主要企業の決算を見極めたいとの雰囲気や、ウクライナ情勢の不透明感などが残り、戻り待ちの売り圧力は強かった。主力株の中でもトヨタが朝高後下げに転じるなど、一段の上値追いには慎重な姿勢が目立った。市場では「自律反発の域にとどまった印象」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)との声が多い。

・昼ごろに安倍晋三首相と日銀の黒田東彦総裁が首相官邸で会談した。「日銀が早期の追加金融緩和を迫られるのでは」との思惑から、短期筋が株価指数先物への買いを膨らませ、日経平均後場寄り直後にきょうの高値を付けた。ただ、会談は金融・経済情勢の説明や20カ国・地域(G20)財務相中央銀行総裁会議の報告が中心だったと伝わった。安倍首相からの追加金融緩和の要請についても黒田総裁は「特にない」と記者団に答え、日経平均は次第に上げ幅を縮めた。

東証1部の売買代金は概算で1兆5682億円と今年2番目の薄商いだった。
・売買高は17億4982万株。
東証1部の値上がり銘柄数は946、値下がり銘柄数は676、変わらずは181だった。


■  松井証券  ▲70万ほどの含み損   
3623・ビリングシステム
100     4,206     3,380     338,000     -82,600    -19.63%
3667・enish
300     2,063     1,639     491,700     -127,200    -20.55%
3678・メディアドゥ
200     4,155     4,200     840,000      9,000    1.08%   一時10%高、失速。
3741・セック
200     3,715     3,350     670,000     -73,000    -9.82%
3811・ビットアイル
500      629      633     316,500      2,000    0.63%
3854・アイル
900     2,278     1,775    1,597,500     -452,700    -22.08%
8771・イー・ギャランティ(株)
100     2,004     2,011     201,100       700    0.34%

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