6/6(金) 雇用統計前でも崩れす。売切れてる感じ。
NYダウ 16,836.11 +98.58 NASDAQ 4,296.22 +44.58
ドル/円 102.26 ユーロ/円 139.58
225現物
■ 指数
本日デイは
15090 15140 15040 15090 +30 5.2万枚 7810億円
現物1兆8980億円出来に対して先物41%出来。
昨夜の売りはデイで埋め 15140 → 15060 +4万円。
今夜は雇用統計。 10分で消化される値幅を取りに行く予定。
持ち高なし ■kabucom ■rakuten
明営業日は
290 190 140 ●15090 040 990 940
■ サマリー
・最近の一方的な上昇基調による短期的な過熱警戒感から、当面の利益を確定する売りが上値を抑えた。週末要因や円相場の強含み、日本時間今晩発表の米雇用統計を確認したいとの雰囲気も見送り気分につながり、一日を通じて前日終値を挟んでの小動きに終始した。ソフトバンクも利益確定売りに押され、10営業日ぶりに反落した。
・前日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことや、ECBが追加金融緩和を決めたことを追い風に、日経平均は高く始まったが、朝方の寄り付き直後がきょうの高値となった。
・市場では「日経平均は1万5000円台乗せと3月の直近高値(1万5274円)接近で、やや上値が重くなってきた。売買も特に膨らんでおらず、海外投資家などの買いを呼び込むには政府の成長戦略などが好感されることが必要」との声が聞かれた。
・一方、下値では断続的な買いが入った。6日付日本経済新聞朝刊は「安倍晋三首相が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用見直しを前倒しするよう指示した」と報じた。公的年金による日本株買い増しの思惑から、市場の先高観を一段と強めたとの声があった。
・内閣府が発表した4月の景気動向指数速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比3.4ポイント低下の111.1と、東日本大震災のあった11年3月以来の下げ幅を記録した。基調判断も下方修正されたが、消費増税後の需要減は想定内として、特に悪材料視されなかった。
・東証1部の売買代金は概算で1兆8976億円、
・売買高は21億409万株。東証1部の値上がり銘柄数は1110と、値下がり銘柄数(538)を大きく上回った。変わらずは163
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…全体に強いというか下がらない印象である。。。日柄で調整が終われば戻り新値を取りに行くだろう。
■ 松井証券 持高490万円、▲8万ほどの含み損。 現金残140万円。
●新規買い
3663・アートスパーク
3831・パイプドビッツ
4109・ステラ ケミファ
4838・スペースシャワー 4銘柄で合計150万円ほど買ってみた。
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