6/13(金)SQ-14807 30枚買埋。+40万円。 売直し15070×15

NYダウ 16,734.19 -109.69      NASDAQ 4,297.63 -34.29 
ドル/円 102.05      ユーロ/円 138.46 
日経平均 15,097.84 +124.31     TOPIX 1,243.97 +6.22    マザーズ指数 879.40 +16.78 
225現物
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■  指数
本日デイは
 14810      15140      14810      15140      +150      5.8万枚    8740億円 

現物2兆6370億円出来に対して先物33%出来。
先物主導で上がった気もしたがそんなにすごい出来高でもない。
前述どうり 15000弱の30枚売りは 14860で埋め。 40万円収益。
後場のリバウンドをウカウカ売り直して担ぎ上げられ中。
持ち高
  ■kabucom  15047×10枚 売  
  ■rakuten  15135×5枚 売         合計 ■  15076円×15枚  売建   
 明営業日は
 470          310         140         ●14980         810         650         480

■ サマリー
東証大引け、反発 1万5000円台回復、売り先行後は買い優勢に
・外部環境の悪化を受けて売り先行で開場、相場の底堅さが意識され先物にまとまった買いが断続的に入る
・法人実効税率の引き下げなど、政府の成長戦略への期待も根強く後場に急伸
日銀が現状維持を決めても、仕掛け的な円買いなどの動きがみられなかったことも投資家心理の支え

・週間では小幅ながら4週続伸と、昨年12月以来、半年ぶり長さ。
・日中取引の高値と安値の差は290円と、4月16日以来ほぼ2カ月ぶりの大きさ

・SQに絡んだ売りも出て、取引開始時には142円安の1万4830円まで下げた。
・売り一巡後は信託銀行や個人の押し目買いが優勢で、次第に底堅さが意識された。
・「安倍首相は13日午後、法人実効税率の引き下げについて方針を発表する」と伝わると、先物が一段高

・SQ売買が膨らみ東証1部の売買代金は2兆6373億円と、相場活況の2兆円の節目を8営業日ぶりに上回る
・売買高は27億1809万株だった。値上がり銘柄は1272、値下がりは402、変わらずは140。

SQ値は1万4807円と、取引時間中の安値を大きく下回った。「SQ値上推移で底堅さが意識された」との指摘

■  松井証券  持高670万円。30万ほどの含み益。現金7万円。フルポジション。
●買い
8728・マネースクウェア   出来高伴って急落切り返し。なんだか知らんが買い増してみた。
8840・大京         今週出会いで指していたら出来た。

●持ち株 12銘柄。増やし過ぎた。おおむね1-5%収益。
2369・メディビック
2385・総医研
2389・オプト
2484・夢の街創造委員会
3054・ハイパー
3831・パイプドビッツ
4109・ステラ ケミファ
6666・リバーエレテック ○ 15%回り。 
7833・アイフィス
8728・マネースクウェア ● マイナス
8840・大京
8871・ゴールドクレスト ● マイナス

  
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