6/12(木) 14800台まで下げて切り返し。5・10MA下。 売建。

NYダウ 16,843.88 -102.04     NASDAQ 4,331.93 -6.06 
ドル/円 102.03      ユーロ/円 138.10 
日経平均 14,973.53 -95.95     TOPIX 1,237.75 -1.32     マザーズ指数 862.62 +9.63 
225現物 5・10MA下に入った。 売りのセ。
イメージ 1

■  指数
本日9限デイは
 14940      14990      14840      14990      -60      5.8万枚    8670億円 

現物1兆8600億円出来に対して先物47%出来。
明日はSQ。チャート的には現物日足が5・10MA下にすっぽり入ったので一旦調整という想定で昨夜売り増した。
デイの引け味は上↑だったので15000を夕場で超えてくるならさらに売り乗せる予定。30枚持ちでSQに臨むつもりである。
持ち高
  ■kabucom  14990×10枚 売  
  ■rakuten  14985×15枚 売         合計 ■  14985円×25枚  売建   
 明営業日は
 190          090         040         ●14940         890         790         740
■ サマリー
東証大引け、反落 再び1万4900円台に SQ控え売り優勢に
・前日に米ダウが100ドル超下落、円相場が1ドル=102円前後まで上昇で、朝方から売りが優勢
・13日のSQ算出を控え先物手じまい売りが出、値がさ株が売られて下げ幅を拡大する場面もあった。
・ただ、下値では国内の機関投資家と見られる押し目買いが入り、株価の下落幅を縮めた。

・明日まで日銀の金融政策決定会合が開かれていることから、様子見姿勢が強かった。
・ただ、12日は日経平均のチャート上で、75日移動平均を25日移動平均が下から上に抜ける「ゴールデンクロス」が形成された。「市場の買いエネルギーは大きく、相場のムードは悪くなっていない」(国内証券)との声 
・月末に政府がまとめる成長戦略への期待感も根強く、押し目買いで下げ渋る動きも多く見られた。市場では「相場の底堅さを改めて印象づけた」(同)との意見もあった。

東証1部の売買代金は概算で1兆8596億円と活況の目安となる2兆円を7日連続で下回った。
・売買高は21億459万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は672、値下がり銘柄数は994、変わらずは147
■  松井証券  持高610万円。3万ほどの含み益。 8728・マネースクエアをひとつ買う 
前引けに買おうかなと見ていた 3623・ビリング が昼から噴き上がる。。。残念
イメージ 2

 
■