7/1(火) 15300台。一旦利益確定、30万円。買い直し20枚。

NYダウ 16,826.60 -25.24     NASDAQ 4,408.17 +10.24 
ドル/円 101.49      ユーロ/円 138.92 
日経平均 15,326.20 +164.10     TOPIX 1,276.08 +13.52    マザーズ指数 923.45 +21.77 
225現物
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■  指数
本日デイは
 15170      15400      15140      15310      +150      5.7万枚    8730億円 

現物2兆1030億円出来に対して先物42%出来。予想に届かなかった短観で跳ね上がる。
短観がカレンダー上の休符に過ぎなかったのなら上に来るのだろう。
さくらさん売りたい、Kabuoyajiさん売りの買いヘッジ、藤原さん↑。相場は家業さん↓から→、変化の兆し。
だそうだ。
15100弱の買いは 15310で売り埋め、30万プラスは前述のとおり。
引けの崩れで、買い直し。16000を目指すかもしれない、わはははは。
持ち高
  ■kabucom  15332×10枚 買  
  ■rakuten  15315×10枚 買         合計 ■  15324円×20枚  買建   
 明営業日は
 630          520         370         ●15260         110         000         850
■ サマリー
東証大引け、続伸 日経平均164円高、TOPIX5カ月ぶり高値
・午前に先物にまとまった買いが入ったのがきっかけ、日経平均は上げ幅を220円超まで拡大する場面
円高・ドル安基調一服が下支え。後場、利益確定売り、下値では個人投資家押し目買い。終日堅調
・市場では「日経平均が(今後)大きくは下がらないとの認識が広がっており、基本的には運用リスクをとろうとする投資家が多い」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との見方があった。

東証1部の売買代金は概算で2兆1031億円と活況の目安である2兆円を超えた。
・売買高は23億9455万株。東証1部の値上り銘柄数は全体の7割強 1295、値下りは409、変わらずは111
■  松井証券  ▲8万ほどの含み損   
■ 
2月以降、相場は家業さんの「前回安値を割る」↓方向へのトレンド転換が、裏切られることが多い。
つまり、下向きのトレンドに強烈な↑バイアスがかかっているということだろう。

ニーサ手続きに2カ月かかるというのは外人玉を降ろす受け手を逐次投入しているという風に理解していたが
案外に、ニーサで市場に連れてこられた生贄の資金は多いのかもしれない。
JPX生贄も加えて、買い手が次々と現れ、、、このじり安の半年の相場は値段より強い印象である。