9/9(火) 15720×25枚売。崩れない。

225現物 異様な重さというか、、崩れなさというか。
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■  指数
本日デイは
 15800      15810      15720      15750      +30      5.6万枚    8780億円 

現物1兆7630億円出来に対して先物50%出来。
H3-15840 の手前までかなと、売り増し。引け味も↓目と見えたので引け成で売り。
売ってロスカット、売り直してロスカット、、、だなあ。
現物はハッキリと上値が重いのに下落しない。出来高もない。
上に抜ければ踏み上げ相場かもしれない。。。損切りドデン?気が重いなあー
持ち高
  ■kabucom  15723×15枚 売  
  ■rakuten  15710×10枚 売         合計 ■  15718円×25枚  売建   
 明営業日は
 910          860         820         ●15770         730         680         640  
■ サマリー
東証大引け、続伸 円安が支え 国内景気への不透明感で
・1ドル=106円台前半と前日の夕方に比べ1円程度円安が進んだのを好感した買いが入った。
・自動車など輸出関連銘柄への買いが相場を押し上げた。

・もっとも、きょうの日経平均は寄り付き天井で、上値では利益確定売りが出て上げ幅を縮小。
・国内景気の弱含みに対する懸念は依然として強く、相場の上値を抑えている。

・円相場が1ドル=106円台前半と約5年11カ月ぶりの安値水準に下落したにもかかわらず、日経平均は上値を試す動きを強めなかった。8日発表の4~6月期国内総生産(GDP)確報値が速報値から下方修正されたことなどから、国内景気の先行きに警戒感が広がっているのが背景。内閣府はきょう14時、8月の消費動向調査の結果を公表した。消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.3ポイント低い41.2だった。内閣府は消費者心理の基調判断を「持ち直している」から「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に下方修正した。発表を受けて売りが急増する展開にはならなかったものの、不透明感が改めて意識された。

東証1部の売買代金は概算で1兆7629億円、売買高は18億9690万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は660、値下がり銘柄数は1017、変わらずは146
・個別銘柄ではソフトバンクが4%超上昇し、1銘柄で日経平均を40円程度押し上げた。
  …アリババで含み益5兆円だっけ?エライな孫正義。。。
■  松井証券  ▲48万ほどの含み損 株式評価額483万円、現金99万円、今年収益53万円。。。
     何やってんだか…   

■  指数売って負け、現株買って負けである。 涙も出ねえというか、、うまく書けない。

     9月9日重陽節句新梅田食堂街「金盃」では菊の酒が出る日である。