9/18(木) 16000回復。ノーポジ、ノープラン。
225現物 Fedイエレンで来ました 16000、、、売ってなくてよかった。
■ 指数
本日デイは
15950 16030 15920 16000 +200 5.1万枚 8170億円
岩本沙弓氏が去年だったっけ円安3年余りとしてその前半に勢いのピークが来ます、騰勢は衰えても不思議ではない、、108円がトコロだと思っておいた方がいいかもしれないと話してたが、そう普通に考えた方々が踏まれましたかね。
持ち高 なし ■kabucom ■rakuten
明営業日は
140 090 030 ●15980 920 870 810
おとつい15800で買いを降ろしたのが悔やまれる。(笑)
ナイトは 16120まで来た。配当落ち勘案すれば 1/6先物年初来高値 16330は指呼の間。現物 16164は既に超えている。
マクロが悪いんだから資金はだぶついて市場に乱入ってことなのでしょうか。 まあ眺めてよう。
■ サマリー
・1月8日以来、約8カ月ぶりに1万6000円台を回復した。
・外国為替市場で円相場が一時1ドル=108円80銭近辺と前日の夕方時点に比べ大きく円安が進み、輸出関連株に買い
・17日のダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比24ドル88セント(0.1%)高い1万7156ドル85セント
・7月16日以来、およそ2カ月ぶりに過去最高値を更新
・17日まで開かれたFOMCの声明では、事実上のゼロ金利政策について量的緩和の終了後も「相当な期間」維持するとの文言が残った。FRBによる早期の利上げ懸念がいったん後退した格好で、米株式市場では買い安心感が広がった。
・FRBは17日、金融政策について「正常化の原則と計画」と題するペーパーも公表。現在の緩和的な金融政策からの出口戦略についてより多くのことが明らかになったとの受け止めから、日米利金利差の拡大をにらんだ円売り・ドル買いが進行した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆3822億円だった。
・売買高は22億5644万株。東証1部の値上がり銘柄数は1290、値下がり銘柄数は423、変わらずは115
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■ 松井証券 ▲46万ほどの含み損 評価額400万円 現金190万円。
いささか降ろしたがまだ9銘柄。