10/17(金) なんだかバタバタ。 先物よく分からん、ノーポジ。信用で激しく入れ替え、20万収益。
225現物
■ 指数
本日デイは
14810 14840 14530 14530 -190 8.0万枚 1兆1660億円
現物2兆5130億円出来に対して先物50%出来。下げは下げたが、昨ナイトの14370には届かず。
一旦リバウンドで下げ直しという想定は変わらないが、タイミングが分からないので建てたり降りたり忙しい。
前述どうり、それなりに毎日5万10万は取れているし、気がつけば10月は400万程の収益だ。
よく分からないので、こん夜はおとなしくしとこう。19:00時点では 14560→14770 と200円上げて 730 である。
三女が事務所にやって来たので、相手をしてやってるうちに、ナイト寄り買い!を忘れていたのである。
三女、、、長信銀についてナゼ知らない?経済学部だろ? 興銀+デぶ+富士BK=みづほ ですよ。
三井住友は同一グループじゃないよ。ああいうのはキメラって言うんだホントはね ♪ だけど小さいからバナナを半分しか食べれれないの、かわいそうねさっちゃん♪
あれ、途中から唄になった。
持ち高 なし ■kabucom ■rakuten
明営業日は
140 990 830 ●14680 520 370 210
■ サマリー
・1万4532円51銭は、5月23日以来、5カ月ぶりの安値
・朝方は買い戻しの動きが出て一時92円高まで上昇したが買い材料に乏しく、週末で買い手控えの動きが広がったため、午後に日経平均先物に断続的に売りが出た局面では現物株にも売りが膨らみ、日経平均は下げ幅を200円超に拡大した。
・VIは一時節目の30を超え、約7カ月ぶりの高水準となった。ただ大引けでは30を再び割り込んだ。
・もっとも、投資家の押し目買い意欲は根強く、下値では買われて日経平均が再び下げ幅を縮小するといった動きが目立った。特に、中小型株や好業績の材料株などが多く買われた。世界景気悪化への懸念は払拭されていないが、下値で拾う動きに市場では下値が固まりつつあるとの期待感も出てきている。「空売り比率が上昇しているため、今後も底を打ちそうな場面では買い戻しの動きが入る可能性が高い」(カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジスト)との声があった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆5132億円と活況の目安となる2兆円を8日連続で上回った。売買高は27億5499万株
・東証1部の値下がり銘柄数は1468、値上がり銘柄数は259、変わらずは106
…先物参考銘柄として 6954,7203,8316,9983,9984,8601,8628,6971,7267,9433、を入れている。
各銘柄、押し目買いをしてはいけない相場だと分かる形で下がっている。
■
■ 松井証券 現株 評価高140万円、▲94万ほどの含み損。 現金500万円。建て余力900万円。
信用 売り持高 970万円 イナゴ系新規売ったり買い戻したり。 22万円収益。
▲17万円の含み損。買いは二つともダメ。
売りは 6638・ミマキ、6289・技研ごときに▲20万近く喰らって腹立たしい。
買い 2453・JRB、6095・メドピア、
売り 1805・飛島建設、2429・ワールド、3141・ウエルシア、3711・創通、6289・技研、6330・東洋エンジニア、
信用取引を始めてからこの3週間で収益は100万円を超えてきた。
売りでないと取れない季節に入ったと思ったので再開、松井で新規口座を開設した信用取引である。
元の丸三口座を復活させなかったのは扱いやすいと余分な取引をすると思ったからである。
慎重に行こう。