10/20(月) 爆騰。15120。今日のデイより売り開始。

225現物
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■  指数
本日デイは
 14920      15120      14900      15120      +590      7.0万枚    1兆0450億円 

現物2兆3190億円出来に対して先物45%出来。
週末びびって買いを持ちきれなかったのが悔やまれる、、、15020で試し売り、PVニラみつ15090で売乗。
ナイトは伸び悩んでトビ台。現物10MAのH2-15240に売りを出しておこう。 慎重に売ろう。
持ち高
  ■kabucom  15072×7枚 売  
  ■rakuten               合計 ■  15072円×7枚  売建   

 明営業日は
 350          240         130         ●15020         910         800         690

■ サマリー
東証大引け、1年4カ月ぶり上げ幅 米株高・円高一服で先物に買い
・上げ幅は今年最大で、2013年6月10日以来、ほぼ1年4カ月ぶりの大きさ。米国景気への懸念がいったん後退し、前週末に米国株が反発。円高に一服感が出たことも追い風となった。
・前週までの調整で、株価指数先物を中心にリバウンドを狙った短期資金の買いが加速した。

・17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は263ドル高と、7営業日ぶりに反発した。
・同日発表された9月の米住宅着工件数や10月の米消費者態度指数(速報値)が市場予想を上回る好調な内容だったのが材料視された。米景気を巡る不透明感が和らぎ、朝方からこの流れを引き継いで日本株にも買いが先行した。

・18日付の日本経済新聞朝刊が「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は17日、国内株式での運用比率の目安を12%から20%台半ばに大幅に引き上げる方向で調整に入った」と報じたのも買い手掛かり。
・将来の資金流入を見込んだ買いが入った。

先物主導で上げたことから、現物株への実需の買いはさほど目立たず、東証1部の売買代金は概算で2兆3186億円と前週末の水準を下回った。
・売買高は23億7962万株だった。TOPIX業種別株価指数は33業種がすべて上昇した。
東証1部はほぼ全面高の展開で、値上がり銘柄数は全体の98.3%にあたる1802。東証によると過去最高だった。値下がり銘柄数は21、変わらずは10

■  松井証券  現株 評価高146万円 ▲87万ほどの含み損。 現金500万円。建て余力720万円。

信用  イナゴどもハネやがって、しくしく、、、▲52万円の含み損。 
買い  2453・JRB、6095・メドピア、 
売り  1805・飛島建設、2429・ワールド、3141・ウエルシア、3711・創通、6289・技研、6330・東洋エンジニア、
    6638・ミマキエンジ、6659・メディアグローバル、6957・芝浦電子、7545・西松屋、7718・スター精密
    8202・ラオックス8255・アクシア、9627・アインファーマ

9983・ユニクロ売ってみて▲1万円ほどやられる。ワンショット300万円。ガラ悪ぅ~な感じの銘柄だ。楽しいな、また売ろう。