10/21(火) 真空地帯を急落14800割れ。買い埋め28万収益。

225現物
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■  指数
本日デイは
 15110      15110      14760      14780      -340      8.0万枚    1兆1960億円 

現物2兆0410億円出来に対して先物59%出来。先物まつり。
続伸のつもりが、のびず反落。弱いというより、早いという感じ。
週末ナイトから昨日朝にかけて一瞬でふっ飛んだ14800→15000を、今度は一気に下げた。
14800は10/14(火)ナイトで割ってからのシールド。一旦割ってもどした。きっと節目になってるんだろうとて2時台に全埋め。
 ■kabucom  15072×7枚 売 →  14820 埋 
 ■rakuten 15077.5×4枚 売 → 14815 埋     合計■ 28万円の収益。
持ち高 なし
  ■kabucom   ■rakuten  
 明営業日は
 470          290         120         ●14940         770         590         420

■ サマリー
東証大引け、大幅反落 300円安 利益確定売り、世界景気に懸念も
・前日に600円近く急伸した反動で利益確定売りが優勢だった。
・日本時間午前に中国で発表された7~9月期の実質GDP成長率が5年半ぶりの低水準となり、世界景気の減速に対する懸念が強まった
ファストリソフトバンクなど値がさ株が軒並み下げたほか、円上昇につれてトヨタなど主力の輸出関連株に次第に売りが膨らんだ。

・午後に入ると株価指数先物に仕掛け的な売りが強まり、現物株の一段の売りに波及した。
・中国のGDPを受けて中国・上海株などアジア株の多くが下げ、投資家心理が悪化。前日の大幅上昇売り持ち高を整理が進んだため、一部のヘッジファンドなどが新たな売りを入れたとの指摘もあった。

・海外市場の不透明感が晴れていないだけに当面は乱高下が続く可能性がある。だが、調な企業業績に加え、GPIFの運用見直しなど株式需給面での下支えもあるため株価は徐々に戻りを試すだろうの声。

東証1部の売買代金は概算で2兆412億円、売買高は22億5566万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の約86%にあたる1574、値上がり銘柄数は209、変わらずは50
■  松井証券  

現株  評価高140万円 ▲93万ほどの含み損。 現金500万円。建て余力540万円。

信用  売りの建て残、1230。 一時▲70万円の含み損でヒキつる。 引けは▲55万円の含み損。
買い  2453・JRB、6095・メドピア、 
売り  1805・飛島建設、2429・ワールド、3141・ウエルシア、3436・SUMCO、3711・創通、4921・ファンケル
    6289・技研、6330・東洋エンジニア、6638・ミマキエンジ、6659・メディアグローバル、6957・芝浦電子、
    7545・西松屋、7718・スター精密、8202・ラオックス、8255・アクシア、9627・アインファーマ

SUMCO、ファンケルを売り直し。アインファーマ、売乗。