10/30(木) 夕場は15700台、上昇続く。売りたいが崩れる形ではないので自重。

225現物
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■  指数
本日デイは
 15610      15710      15590      15670      +100      4.0万枚    6250億円 

現物2兆7740億円出来に対して先物22%出来。現物株すごい出来高

週末今週のこころづもりとして
16400  →   14400    ▲2000 で下値確認  
7割戻すとして 1400円戻り
 14400  →   15800    これがMAXの戻りターゲット 
戻り 1400  の7割下げで ▲1000 して 14800 が下値メド
つまり大活劇で
16400  →   14400  →   15800   →   14800
と書いたが、本日デイで15800まで後90円に迫った。
いつもならとっくに売り始めて担ぎ上げられているところだが今回は眺め中。
どこからともなく「お前、ホンマに死ぬ気で張ってるかァ~」という声が聞こえてくるのである。

+1σ-15950 16000を割ってきた。雲上限の一目先行もそのあたりにいる。
10/1-16080 から 10/2-15660 までの400円ほどは一日で動くスカスカ・エリアである。

15800台の後半から16100までの250円エリアで売り上がろうと思っている。
ハリウッド大活劇ではなくマカロニウエスタンかもしれない。主演はフランコ・ネロ

夕場は 15760までやってきた。 15800あたりから売ってみたいが。。。
日銀終わればドル120円で 225は 18000かもしれんなーーー (笑) 止めてこう。
上昇が止まれば止まったようなカタチになるのである。それから売ろう。(笑)

持ち高 なし  ■kabucom   ■rakuten  

 明営業日は
940    890     820    770    700    ●15650    580    530    460  
■ サマリー
東証大引け、続伸 約3週間ぶり高値で終える 米景気に安心感
FRB、QE3の10月末終了を決定、米国景気が回復基調、日本株は朝方から買いが優勢。
・QE3の終了決定で、円売り・ドル買いが進んだ。

・前日の米国市場では、FRBが市場想定より利上げに積極的な姿勢を示したことで売りが優勢となり、ダウ工業株30種平均は反落して終わった。ただ国内市場では、このところの不透明要素とされたQE3の10月末での終了が想定通りに決まったうえ、QE3の終了が米景気の回復を印象づけ、買いが優勢となった。

・午前の衆院予算委員会安倍晋三首相が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の改革に言及したと昼休み中に伝わると、先物に小口の買いが入り、後場の現物株の買いを誘った。
大引けにかけて円相場が1ドル=109円10銭台と、朝方の1ドル=109円ちょうど前後から下げ幅を広げると、輸出関連株を中心に一段と買いが広がった。前日に発表した好調な決算を受けて買われていた日立は後場に上げ幅を拡大した。

後場の終盤にかけては、日銀の金融政策決定会合をあすに控えていることから様子見を指摘する声もあった。

東証1部の売買代金は概算で2兆7740億円。TOPIX浮動株比率の定期見直しを31日に控え、「修正銘柄の持ち高を調整する売買があった」ようだ。
東証1部の値上がり銘柄数は917、値下がり銘柄数は806、変わらずは109だった。

■  松井証券  現株 評価高130万円▲100万ほどの含み損。 現480万円。建て余力510万円。

信用  
信用建玉評価損益合計 -785,537円
建玉総額     6,999,700円
建玉総額     4,419,900円

1805・トビ建 やっと和らぐ。陰線つづいて出来高減って、、こうなってから売り始めねば…
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