3/5(木) デイ5MAは超えられず、、ナイトで超えてきた

225現物  下がる?   イメージ 1

■  指数
本日デイは
 18670      18780      18650      18760      +110      3.8万枚    7110億円 

現物2兆1550億円出来に対して先物33%出来。

持ち高
  ■kabucom  18795×5枚 売  
  ■rakuten  18640×5枚 売          

 明営業日は
 910          850         780         ●18720         650         590         520
 
■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反発 内需関連に買い、売買高は今年最低

 5日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発した。前日比48円24銭(0.26%)高の1万8751円84銭で終えた。外国人を中心に日本株運用残高積み増しを狙った買いが相場を押し上げた。企業の賃上げ機運高まりで内需関連株が物色された。ただ、高値圏で利益確定の売りが出やすいことや、中国経済の成長鈍化懸念などでアジア株が総じて下落したことを背景に、上値を積極的に追う動きは見られなかった。

 東証株価指数(TOPIX)は反発。終値は前日比6.71ポイント(0.44%)高の1523.72だった。JPX日経インデックス400も反発し、同68.94ポイント(0.50%)高の1万3846.45となった。
 東証1部の売買代金は概算で2兆1555億円にとどまり、1月26日以来、5週半ぶりの低水準となった。売買高は18億2465万株で今年に入って最低だった。東証1部の値上がり銘柄数は927で全体の約半分だった。値下がりは794、変わらずは139。

 小売や食品などの内需株が高かった。高島屋は4%近い上昇。三越伊勢丹やJフロントも大きく上げた。キリンHD、味の素、明治HDは上昇した。そのほかでは三菱UFJ、関西電、エーザイニコンなどの上昇が目立った。
 一方で、スズキは3%を超える下落。大林組、昭電工、IHI、電通、LIXILグなどの下げも大きかった。
 東証2部株価指数は3日続落した。ラオックス、三社電機、アサヒ陶などが下げた。さいか屋やカネヨウは上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

■  松井証券  
現株    なし