3/10(火) 崩れてきた。 6限売り直し。

225現物  崩れる足だが、、、値幅は期待しない方がいいかもしれない。
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■  指数
本日デイは
 18880      18920      18570      18670      -120      13.0万枚    2兆5500億円 

現物2兆5970億円出来に対して先物98%出来。。。あまりみない出来高だ。
持ち高  なし  前述どうり手を空けた。 夕場で6限を売り直し。

あまり考えずに建てていこう。部下のオペレーション・トップにはそうさせている。
ダメならすぐ止めろ!  これで終わり。  
「オレの金で仕事してんだろ、オレの金を稼いで来い!」と笑ってやるとパッと破顔するのである。
人ごとみたいにしてないと勝てない。(笑)

■ サマリー
東証大引け、続落 SQ算出控えて先物に売り、一時200円超下落

・今週末13日にSQを控え、日経平均先物にややまとまった売りが出たことが、現物株の下げにつながった。
先物の値動きの影響を受けやすいファストリファナックソフトバンクの3銘柄だけで日経平均株価を53円程度押し下げた。

・前日の米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、反発して始まったが、午後に下げに転じた。下げ幅を一時200円超まで拡大。「午後の取引で上昇するとみていた投資家の処分売りも出て、売りが売りを呼んだ格好」
・取引時間中としては2月25日以来およそ2週間ぶりの安値水準となる1万8577円06銭まで下げる場面があった
・値幅は347円で、2月3日(382円)以来、約1カ月強ぶりの大きさ

・円相場が対ドルで7年8カ月ぶりとなる安値水準に下落した。
ドル換算日本株が低下することを警戒,海外投資家が先物の持ち高を手じまったとの指摘も

東証1部の売買代金は概算で2兆5968億円。売買高は21億3776万株。売買代金は2月27日以来7営業日ぶり高水準
東証1部の値下がり銘柄数は974、値上がりは739、変わらずは151銘柄


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