3/11(水) 値幅ので出したSQ前、2枚単位で売ったり買ったり。+9万円。

225現物   崩れるだろう。 5MA下だ、値を見て売ろう。
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■  指数
本日デイは
 18580      18840      18570      18670      -20      10.8万枚    2兆0110億円 

現物2兆2610億円出来に対して先物89%出来。 狂気のごとき出来高
12月のSQ前の水曜日も21万枚と強烈な出来高だな。

昨夕の売りは深夜に買い戻し。 30分MA的に下がらない感じだったので深・深夜にドデン試し買い。
今日昼にそれを手仕舞って、後場から売り直し。
夕場早々に引け前の急落を取り戻すかのように上げるので買い埋め。昨夕から10枚ほど建て埋めして、9万円収益。
ドタバタする相場になってきた。

今夕も、ピボット見ながら売ろう。

持ち高 なし

 明営業日は
 030          940         760         ●18670         490         400         220

 昨夜から6限でやってるので実際に使うのは80円ヤ水…下の数字。

 950       860       680        ●18590       410        320        140
■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反発し58円高 年金買い期待や先物買いで
・前日の米株安を嫌気した売りが先行したが、年金基金による日本株買いの期待が下支えし、相場は上昇に転じた。前日の下げを主導した株価指数先物がきょうは一転して買われたこともあり、日経平均の上げ幅は午後に170円を超える場面があった。
 
・前日の米ダウ工業株30種平均が今年最大の下げを記録した流れを引き継ぎ、朝方は安く始まった。ただ、売り一巡後の相場はじりじりと水準を切り上げ、午後は株価指数先物への断続的な買いで一段高となった。朝方発表の1月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が市場予想ほど落ち込まなかったことで、ファナックやアマダなど関連銘柄が買われた。建設や不動産といった出遅れ感のある内需関連株への買いも相場の支えとなった。
 
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに小幅ながら3日ぶりに反発した。
 日経平均への影響度が大きいファストリのほか、エーザイやアステラスなど医薬品が買われた。一方、トヨタやホンダ、日産自など自動車株は下げた。
公募増資の払込期日が過ぎて公募株を保有する投資家から利益確定売りが出やすかったJパワーが商いを伴って下落した。
 
東証1部の売買代金は概算で2兆2610億円、売買高は19億2659万株
東証1部の値上がり銘柄数は939、値下がりは778、変わらずは147

■   最後になったけど 
  さくらさんの フェバリットだったのかもしれない奥田民生…べつに絡むことはなかったのに、ごめんね。
 ゆるして下さい。    拝