3/12(木) ▲15万ロスカット。分んない時はヤメろよ、オレ、、、

225現物    戻るのよねー  (泣)
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■  指数
本日デイは
 18700      18930      18680      18930      +370      7.5万枚    1兆4100億円 

現物2兆5230億円出来に対して先物56%出来。
昨夜うかうか建てた売りうは▲15万円損失で、昼に半分おろす。 30分MAに背いた罰。(笑)
後場から同乖離1%オーバーを売り直し。

MAで売りなら売ろう。分らなくなったらヤメよう。さくやはヤメられなかったのが敗因。

持ち高
  ■kabucom  18780×4枚 売  
  ■rakuten  18925×2枚 売         
    ■松井    18720×2枚 売         

 明営業日は
 190          060         940         ●18810         690         560         440
 
■ サマリー
東証大引け、続伸 一時1万9000円上回る、賃上げで景況感回復
 12日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸した。前日比267円59銭(1.43%)高の1万8991円11銭で終えた。2000年4月19日以来、約15年ぶりの高値。大手企業の賃上げ方針が相次いで明らかになり、投資家の景況感が上向いた。良好な株式需給などと合わせてリスクをとりやすい展開となり、日本株先物などに買いが入って相場を押し上げた。取引時間中には1万9000円の大台に乗せる場面もあった。
 市場では「特別清算指数(SQ)算出前の最終取引日となったが、順調に期先への乗り換え(ロールオーバー)が進んでおり、波乱は見込みづらい」との指摘があった。
 東証株価指数(TOPIX)は続伸。終値は前日比20.96ポイント(1.37%)高の1546.63で、07年12月12日以来、7年3カ月ぶりの高値となった。JPX日経インデックス400も続伸した。終値は同192.16ポイント(1.39%)高の1万4059.84だった。
 東証1部の売買代金は概算で2兆5226億円、売買高は21億8449万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1443で全体の77%を占めた。値下がりは295、変わらずは127。
 東京海上やMS&AD、損保JPNKといった損保各社が高い。製薬株も買われ、エーザイが6%、中外薬が4%の上昇となった。そのほかでは三菱ケミHD、セブン&アイ、日産自、ヤマハなどの上げが目立った。
 一方で、前日に大型買収案件を発表したブラザーは資金負担が警戒され、5%を超える下落となった。先日にファミリーMととの統合協議入りを発表したユニーGHDも売られた。そのほか日揮、OKI、アサヒなどが下げた。
 東証2部株価指数は続伸した。ロンシール、宮入バ、ソディックなどが上げた。ラオックスや大和デは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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