3/16(月) 19300…▲50万円 ロスカット。しばらく休もう。

225現物  ナイトで 19300… 先週号の週刊現代で「2万円!」の字が躍ってたから下がるはずなんだがなー。今週号では「63000円」だそうだ。(笑)
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先週 3/11(水)はこんな感じで…下がると思ったんだよなー  世の中は三日見ぬまの桜かな (笑)
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■  指数
本日デイは
 18510      18630      18460      18530      -140      3.6万枚    1兆6320億円 

現物2兆2940億円出来に対して先物28%出来。
持ち高
  ■kabucom  18780×4枚 売  
  ■rakuten  19078×6枚 売         
    ■松井    18900×4枚 売     合計 14枚を 19290あたりで買い埋めて ▲47万円損失。

先週切った 6954・ファナックの▲80万円損失も加えて この1ヶ月ばかりで▲900万円以上の損失だ。
ダメだ。しばらく、じっとしてよう。
ドデン買いとも思ったが、一旦離れよう。オレが上司で部下がこの体たらくならそう言う。(笑)  

 明営業日は
 400          330         270         ●19200         140         070         010
 
■ サマリー
東証大引け 4日ぶりに反落 過熱警戒で、賃上げは支え 2部指数は続伸
・前週末までの3日間で3%超上昇した反動で、利益確定売りが優勢になった。良好な企業業績や賃上げの浸透を手掛かりとした買いで上昇する場面があったが、相場の短期的な過熱を警戒する雰囲気が勝った。
 
・日銀が17日まで金融政策決定会合を開くほか、米連邦準備理事会(FRB)が17~18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。両国の緩和的な金融政策が相場を押し上げる原動力になっただけに、結果を見極めたいとして模様眺めムードが台頭。目先の利益をひとまず確定する売りにつながった。

・ただ、買いが優勢な時間帯は長かった。各社の春季労使交渉が大幅なベースアップ(ベア)実施で決着したと相次いで伝わり、賃上げが浸透しているとの見方が浮上。停滞する個人消費起爆剤になるとの期待から、投資家の物色意欲は依然強かった。

東証1部の売買代金は概算で2兆4517億円。売買高は19億7710万株
東証1部の値下がり銘柄数は790。値上がりは955、変わらずは123銘柄

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