4/22(火) TOPIX新値。ロスカット▲16万円。

225現物  
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■  指数
本日デイは
 19740      19970      19690      19970      +370      4.9万枚    9670億円 

現物2兆5780億円出来に対して先物38%出来。
前述どおり 19753×8枚 売りは  15時過ぎに 19970しくしく前後で埋めて  ▲165,168円
先週以来の収益を失う。 TOPIXは 新値、1608.88  

もう、へそ噛んで死にます的な気分でデイを終えたが
ナイトの 20020 始まりからあれよと 20080 まで伸びるのを見て目が覚める。(笑)

持ち高
    ■松井    20030×1枚 売     まあなんというか、愚行売り。 20110にも指している。   

 明営業日は
 280          120         000         ●19840         720         560         440
 
■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反発 1万9900円台回復、TOPIXは07年以来の高値
終値は前日比274円60銭(1.4%)高の1万9909円09銭。1万9900円台を回復するのは14日以来、1週間ぶり。

中国人民銀行の金融緩和を好感し、前日の欧米株式相場が軒並み上昇。きょうの東京市場でも世界金融市場の先行き不透明感が後退し、メガバンクや自動車、電機など主力銘柄の一角に買いが入った。

・取引時間中のアジアの株式相場が堅調だったことも支えとなり、日経平均大引けにかけて上げ幅を一段と広げ、この日の高値で終えた。時価総額の大きい銘柄が軒並み買われたことで、TOPIXは節目の1600を上回り、2007年11月1日以来およそ7年5カ月ぶりの高値で終えた。

・3メガバンク株がともに年初来高値を更新。パナソニックも新高値を付けたほか、トヨタも商いを伴って上昇
・「日本株に海外マネーが入ってきているとの見方が主力株への一段の買いを誘った」との指摘
・TOPIXが一段高となり年初来高値を更新したことから、日経平均の2万円台回復を期待する声が聞かれた。

・一方、ギリシャ情勢を巡る懸念がくすぶっており、市場関係者の一部では「外部環境が完全に良くなったわけではなく、まだ様子をみたいという雰囲気は強い」との見方もあった。

東証1部の売買代金は概算で2兆5776億円、売買高は22億9819万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全銘柄の約7割にあたる1300だった。値下がりは447銘柄、変わらずは134

・三菱UFJは3.3%高で終了。パナソニックは3.7%高、トヨタは2.2%高で引けた。
・業種別TOPIXでは全33業種中、「海運業」が唯一下げた。

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