4/22(水) 2万円。2枚売り。 つらいなー (笑)
225現物 ひー
■ 指数
本日デイは
20020 20170 20000 20160 +190 5.5万枚 1兆1070億円
現物2兆8970億円出来に対して先物38%出来。
19900台でロスカットしておいてよかった、、ははは、、笑えないか、、はは。
松井の信用を全部手仕舞、保証金を全部証拠金に振り替えて一ヶ月、、のたくってた新興市場も元気になった。
買いを手仕舞えば上がるのもわが相場の常である。
売りを断念した頃に下がったのは13年5月、14年1月だったか、、発散相場で勝てるように考えよう。(笑)
持ち高
■kabucom 20060×1枚 売
■rakuten
■松井 20030×1枚 売 愚行売り継続中
明営業日は
350 260 180 ●20090 010 920 840
■ サマリー
・終値は前日比224円81銭(1.13%)高の2万0133円90銭
・日経平均が2万円台を回復するのはITバブル時の2000年4月14日以来、約15年ぶり。企業業績の改善期待から、主力株を中心に幅広い銘柄に買いが膨らんだ。日銀による追加の金融緩和への思惑が一部で広がっていることも相場の支えとなった。
・朝方から買い優勢の展開で始まった。前場中ごろには株価指数先物に買いが続き、裁定取引に伴う現物株買いが相場を押し上げた。後場にかけて高値では目先の利益を確定する売りが出たものの、根強い業績改善期待に支えられて幅広い銘柄に買いが続いた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆8967億円、売買高は27億9542万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は全銘柄の約6割にあたる1126、値下がりは606、変わらずは149
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味の素 cookdo のCM繰り返し見ている。全9転篇を2巡くらい観ていると涙が出てくる。
クスリ入ってんのか?的な多幸感みなぎるコマーシャルである。
父親に訊くと、戦後早い時期に「アジノモト舐めると賢くなる」という冗談があったのだそうだ。
CMあるいはニュースによらず、そのメッセージが誰に向けられているのか、どういう効果があるのか?を時々考える。千葉すず、、千葉すず、、じゃなくて広瀬すずのゼクシイのCMも繰り返し見て購読者と出演者の20歳の年齢差を考えた。そりゃ、30女に広瀬と同じ演技をさせたら消化不良になるわなー(笑)
キャラクターのメッセージ力とテキスト、そして演技。複合的に構成されて見事だなと思うコマーシャルは多い。
画面構成、ライティング、何度も停止して観た、、、演出を勉強しようかなと思うほどであった。
話が散らかった、つまりは、今年は少しは映像を観よう。